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NEWS ウクライナ情勢を読み解く 関連記事をピックアップしました
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記事:874件中1~30件
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経済・雇用 アベノミクスとは何だったのか
「思い切った金融緩和で物価を上げれば、日本経済はデフレから脱却して高成長を実現できる」――。 安倍晋三首相がそう言ってリフレ政策を掲げたと … [続きを読む]
原真人 2022年05月19日
政治・国際
2022年4月24日のフランス大統領選の第2回投票では、現職のマクロン候補が58.8%を獲得し、41.2%を獲得した「国民連合」のマリーヌ … [続きを読む]
金塚彩乃 2022年05月05日
経済・雇用
「値上げの春」である。ロシアによるウクライナ侵攻がエネルギー価格や消費者物価の上昇に拍車をかけている。新型コロナウイルス感染症と物価高のダ … [続きを読む]
小此木潔 2022年04月13日
ロシア軍がキーウから包囲網を解いた後、近郊の街ブチャでウクライナ人410人の死体が見つかった。ゼレンスキー大統領はこれを「ジェノサイド」と … [続きを読む]
酒井吉廣 2022年04月08日
去る3月23日、国際通貨基金(IMF)は1月に発表した「世界経済見通し(WEO)」を下方修正すると表明した。成長率は従来予想の4.4%を下 … [続きを読む]
榊原英資 2022年04月07日
日本のエネルギー自給率は11パーセント ロシアのウクライナ侵攻に対し、アメリカやEUなど自由主義陣営が経済制裁を始めた途端、世界の石油や天然 … [続きを読む]
北村俊郎 2022年04月07日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
ロシアのウクライナ侵攻についてさまざまな報道が出ています。 ですが、平時において漫画や野球観戦に興じている私のような人間は、戦時だからとい … [続きを読む]
井上威朗 2022年03月31日
社会・スポーツ 市民メディア白書―パブリック・ジャーナリズムの展望―
>>連載第1回はこちら代替勢力としてのグローバル・メディア 国境を越えてヒト・カネ・モノが自由に行き来するグローバル社会が到来し … [続きを読む]
小田光康 2022年03月25日
社会・スポーツ
「ウクライナには「ネオナチ」という象がいる~プーチンの「非ナチ化」プロパガンダのなかの実像」【上】【中】もお読みください。6.ウクライナの … [続きを読む]
清義明 2022年03月24日
ロシアのウクライナ侵攻を受けて、アメリカ等主要国は経済制裁に踏み切った。日本もロシア連邦の特定銀行などによる証券の発行等に対しての制裁を課 … [続きを読む]
榊原英資 2022年03月20日
政治・国際 国際政治学者・三浦瑠麗さんの見方
帝国による覇権の交代が起きるときには大戦争が誘発されやすいという仮説は、長期にわたって世の中に存在してきた。だが、歴史をひもといてみると、 … [続きを読む]
三浦瑠麗 2022年03月12日
ロシアのウクライナ侵攻に対する経済制裁論が沸き起こっている。すでに拙稿「緊迫するウクライナ情勢:対ロ制裁の行方とリスク」において、侵攻前の … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年02月28日
科学・環境
昨年6月、「エコなお家が横につながる」(海象社ブックレット)というテーマの本を出版した。自宅「羽根木エコハウス」での21年間に及ぶ環境対策 … [続きを読む]
小林光 2022年02月24日
東京ビッグサイトや幕張メッセ、インテックス大阪など大会場で年200日以上行われてきた商品見本市・商談展示会。ご推察のとおり、コロナ禍大打撃 … [続きを読む]
倉沢鉄也 2022年02月23日
進むアメリカのインフレ、四つの要因 2021年12月のアメリカの消費者物価(CPI)の前年比は7.0%と1982年6月以来の高い水準だった。 … [続きを読む]
榊原英資 2022年02月22日
緊迫するウクライナ情勢のなかで、ロシアに対する経済制裁の議論がかまびすしい。米国で進められている制裁について紹介しながら、その具体的内容と … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年02月11日
政治・国際 「ニッポン不全」
パンデミックは世界中の人々に人生について考えさせる契機をもたらしている。たとえば、「You only live once」(人生は一度きり … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年01月28日
政治・国際 中国屋が考える「両岸三地」とアジア、そして世界
2回目の北京五輪の開幕(2月4日)が目前に迫った。人権問題を理由にした「外交的ボイコット」は、習近平総書記率いる中国共産党にしてみれば、1 … [続きを読む]
藤原秀人 2022年01月23日
最古の政党・社会民主党、第1党の座は「晴天の霹靂」 ドイツで、オラフ・ショルツ氏率いる新政権が誕生し1か月近くが経過した。少し前まで、誰も社 … [続きを読む]
花田吉隆 2022年01月04日
政治・国際 国会議員、課題解決に挑む~立憲民主党編
国内外に課題が山積する今、政治はそうした課題にどう向き合い、解決すればいいか――。現役の国会議員が、それぞれ関心のある分野について、課題と … [続きを読む]
落合貴之 2022年01月03日
政治といえば、政権の動きや、与野党間のせめぎ合いに注目が集まりがちですが、現実には政党の枠組みを超え、政治家個人として協力して活動すること … [続きを読む]
超党派・古古コンビ(古川元久、古川禎久) 2021年12月06日
コロナ禍からの経済回復、日本は遅い見通し 去る10月12日、国際通貨基金(IMF)は最新の「世界経済見通し(WEO)」を発表した。2021年 … [続きを読む]
榊原英資 2021年11月19日
ニューヨーク・ダウ平均が史上最高値を更新し続けている。10年前の2011年の終値は1万2218USドルに過ぎなかったが、その後、年々史上最 … [続きを読む]
榊原英資 2021年11月06日
世界銀行は2021年9月16日、世界中の多くの国々が投資環境の改善のために利用してきた「Doing Business」(DB)レポートの廃 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年10月15日
耳に心地よい言葉のシャワーだ。「新しい資本主義」「令和版所得倍増計画」「分配なくして次の成長なし」。でも、それが実現できるのだろうか。この … [続きを読む]
小此木潔 2021年10月08日
一つの時代が終わった。ドイツのメルケル首相が、2005年の就任から16年の首相在任期間を経て近く引退する。メルケル首相と言えば、その類いま … [続きを読む]
花田吉隆 2021年10月07日
コロナ禍で顕在化したデジタル化の後れを取り戻そうと、世界に「追いつけ、追い越せ」とばかりに進められる日本のデジタル政策。そこに潜むリスクを … [続きを読む]
高瀨毅 2021年10月01日
いまの「ニッポン不全」は、いわゆる「アベノミクス」という経済政策を抜きには語れない。自民党総裁選に絡んで日本の経済政策が話題になる機会が増 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年09月24日
巨費と人命を犠牲にしながら20年前に逆戻り 米国の力の限界が露呈した。中東を民主主義国に作り替えるとのネオコンの主張に沿い、20年の巨費と人 … [続きを読む]
花田吉隆 2021年09月15日
いまさら、「2024年度上半期に登場する渋沢栄一の1万円札なんかいらない」と書くと、大きな反発を受けるかもしれない。しかし、世界全体の「善 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年09月10日
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