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NEWS ウクライナ情勢を読み解く 関連記事をピックアップしました
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政治・国際
マクロン、ルペン、それぞれの「勝利宣言」 4月24日のフランス大統領選挙第二回投票(決選投票)の結果は、中道派「共和国前進」LREMのエマヌ … [続きを読む]
渡邊啓貴 2022年05月04日
Journalism
はじめに 「平成流」礼賛の声 2016年8月、退位を示唆した明仁天皇の「おことば」が発表されたあたりから、19年の明仁天皇の退位、代替わり儀 … [続きを読む]
渡辺治 2022年04月25日
近代のリベラルデモクラシーを先導してきた国といえば、衆目の一致するところ、やはりイギリス、米国、そしてフランスであろう。そのフランスで、2 … [続きを読む]
堀 茂樹 2022年04月24日
社会・スポーツ 漂流キャスター日誌
3月20日(日) 時差の調整がなかなかうまく行かない。よく太陽の光に当たるといいとか言われているがそういう余裕がない。 ウクライナは330万 … [続きを読む]
金平茂紀 2022年04月16日
4月10日に行われたフランス大統領選挙の第一回投票の結果は予想通り、現職エマヌエル・マクロン大統領(27.8%)とマリーヌ・ルペン国民連合 … [続きを読む]
渡邊啓貴 2022年04月14日
文化・エンタメ
天皇、皇后両陛下の長女愛子さまの記者会見が、絶賛されている。3月17日、成年皇族として臨んだ初めての会見。その素晴らしさを、例えば共同通信 … [続きを読む]
矢部万紀子 2022年04月04日
政治・国際 「ニッポン不全」
2022年の世界の潮流を予測するために、2021年11月にThe Economistが刊行した「The World Ahead 2022」 … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年03月25日
得票率差0.73ポイントという大激戦だった韓国大統領選挙。保守系の最大野党「国民の力」は、かつての「敵」を担いで政権交代を実現させた。保守 … [続きを読む]
箱田哲也 2022年03月25日
支持率は中間選挙を控え最低レベルに 2021年1月、「アメリカを結束する」との宣言とともに就任して1年余り。ジョー・バイデン大統領は、終息し … [続きを読む]
佐藤由香里 2022年03月11日
「戸籍が(法改正の)障害になることはありえない 」 「世界の多くの国で選択的夫婦別姓が導入されているが、『夫婦別姓によって家族の絆が弱まっ … [続きを読む]
井田奈穂 2022年03月07日
3月2日(水) 何という一日だろうか。チェルニフツィで朝10時半に空襲警報が発令され、僕らはまたあのシェルターに避難させられる。朝の時間帯の … [続きを読む]
金平茂紀 2022年03月07日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
恐怖心や不満が募る日常のなかで 容疑者と面識のない人々が多数犠牲になる、あるいはいわゆる「拡大自殺」に巻き込まれたと思われる刺傷・殺傷事件が … [続きを読む]
佐藤美奈子 2022年03月01日
ロシアのウクライナ侵攻計画が米国政府によるディスインフォメーション(意図的で不正確な情報)であったとしても、ウラジーミル・プーチン大統領が … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年02月08日
社会・スポーツ
1月4日から9日まで、テネシー州ナッシュビルで開催された2022年全米フィギュアスケート選手権。北京オリンピックの代表選考会を兼ねたこの大 … [続きを読む]
田村明子 2022年01月12日
政治・国際 永田町政治の興亡(令和編)
2022年、日本の政治はどう動くのだろうか。 昨年の政局は、菅義偉首相の突然の退陣表明から自民党総裁選、岸田文雄総裁・首相の選出、そして衆 … [続きを読む]
星浩 2022年01月01日
12月中盤となり、ワシントンDC界隈の大学は学期末のラストスパートに入っている。9月に始まった今学期は、コロナ・パンデミック勃発による全学 … [続きを読む]
芦澤久仁子 2021年12月19日
経済・雇用
新型コロナが登場して約2年。政府も国民もメディアも、目の前の対応に追われ、情報の洪水に埋もれて時間を過ごしてきた。 メディアは過去の感染症 … [続きを読む]
木代泰之 2021年12月17日
東京都武蔵野市で住民投票条例案をめぐる衝突が連日報じられている。この動き、外国人の住民投票に焦点があてられているが、この10年来、自民党や … [続きを読む]
藤生明 2021年12月16日
立憲民主党は枝野幸男氏に代わる新代表に泉健太氏を選んだ。泉氏は、逢坂誠二、小川淳也、西村智奈美各氏との代表選を経て、逢坂氏との決選投票を制 … [続きを読む]
星浩 2021年12月02日
政治・国際 新時代ウォッチ
立憲民主党(以下、立憲)の代表選は、1回目投票の上位2人による決戦投票の末、泉健太氏が逢坂誠二氏を大差で破って選任された。11月30日午後 … [続きを読む]
田中秀征 2021年12月02日
「ニッポン不全」の背景には、おそらく日本の政治の貧困がある。世襲議員ばかりが目立つ国会議員をみるにつけて、能力に疑問のある議員があまりにも … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年10月29日
“静岡ショック” 10月24日投開票の参議院静岡選挙区補欠選挙の結果を受けた「静岡新聞」の見出しは、最終盤に向かう … [続きを読む]
木下ちがや 2021年10月26日
政治・国際 曽我豪の一石
ふた昔前の2002年、河野太郎氏は父である洋平氏の生体肝移植のドナーとなった。同じ年に長男が生まれ、「一平」と命名した。 自民党発足時、党 … [続きを読む]
曽我豪 2021年10月21日
「イニシアティブ制度による政治参加を(下)」では、スイスやイタリアなど、「国民発議・国民拒否」といった制度を整え、これを活用している諸外国 … [続きを読む]
今井一 2021年10月14日
ワクチン接種の猛烈な拡大でロックダウンの選択肢封じる 米国は新型コロナウイルスのワクチン接種では大きく先行していた。 2021年1月のバイ … [続きを読む]
佐藤由香里 2021年10月11日
自民党総裁選に向けてポスト菅をめざす顔ぶれが出そろいつつある。総裁選やその後に控える衆院選では新型コロナ対策が最大の論点となるだろう。ただ … [続きを読む]
原真人 2021年09月11日
メディアは嫌われている。その理由は、これまで指摘されてきた政治的な左右の分断より、もっと深いところにあるかもしれない――。4月に米国の研究 … [続きを読む]
平和博 2021年07月28日
コロナ禍とオリンピックと天皇 目下の国民的大事であるコロナ禍の下でのオリンピックを考える際に、考えもしなかった重大な視点を与えてくれる面白い … [続きを読む]
今野哲男 2021年07月28日
文化・エンタメ 三浦俊章の現代史の補助線 書評×時評
世界的ベストセラー『20世紀の歴史 両極端の時代』で知られるエリック・ホブズボーム(1917年~2012年)は、著書が数十か国語に翻訳され … [続きを読む]
三浦俊章 2021年07月18日
政治・国際 失敗だらけの役人人生
2017年まで防衛省で「背広組」トップの事務次官を務めた黒江哲郎さんの回顧録です。防衛問題の論考サイト「市ケ谷台論壇」での連載からの転載で、 … [続きを読む]
黒江哲郎 2021年07月15日
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