メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
マイコンテンツ
本の記事が読み放題
論座 > サイト内検索
更新日 から まで指定
記事:32件中1~30件
最新順 │ 古い順
Journalism
東京大学大学院法学政治学研究科で修士課程を修めた後、オクスフォード大学難民研究センターに創設された修士課程に学び、将来は国際難民法の研究者 … [続きを読む]
駒井知会 2023年03月30日
社会・スポーツ
2年前の通常国会に提出されたものの、名古屋入管に収容中だったスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさんが死亡した問題によって廃案になった入 … [続きを読む]
児玉晃一 2023年02月27日
条約違反の「2021年入管法案」 政府は2023年1月23日に始まる通常国会に、「出入国管理及び難民認定法(入管法)」の改正案を再提出するよ … [続きを読む]
児玉晃一 2023年01月16日
政治・国際
国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)によれば、2022年4月15日の時点でウクライナからの国外避難民の数は約484万人に及ぶ (参照)。 … [続きを読む]
小川隆太郎 2022年04月17日
2022年4月7日、時事通信が「『準難民』制度の創設目指す 入管法改正案、今秋にも再提出 政府」との見出しの報道をしました。 記事によれば … [続きを読む]
児玉晃一 2022年04月10日
すでに多様なルーツの人々が暮らす日本社会。「移民」をめぐる問題の根はどこにあるのか。 髙谷幸・東京大学准教授に、多文化共生の課題・作法につ … [続きを読む]
松下秀雄、石川智也 2022年02月15日
現在の入管収容が、入管内部の判断だけで可能であることは様々な方面から批判を浴びています。 国内では2019年3月に東京弁護士会が「出入国管 … [続きを読む]
児玉晃一 2022年02月04日
哲学者ハンナ・アーレント(Hannah Arendt)は著作『全体主義の起原』で、難民と無国籍者の出現を、地球上のいかなる国家からも保護さ … [続きを読む]
稲葉奈々子 2021年12月29日
衆院選前の通常国会で廃案になった、外国人の収容や送還についてのルールを見直す出入国管理及び難民認定法改正案(入管法改定案)の国会への再提出 … [続きを読む]
児玉晃一 2021年12月17日
入管行政の基礎となる法律、それはもちろん「出入国管理及び難民認定法(入管法)」である。この入管法の前身である「出入国管理令」は、まだ日本が … [続きを読む]
木下洋一 2021年11月23日
この衆院選で何が問われているのか。思い浮かべることは、人それぞれだと思う。 けれども、多くの人が望むのは、つまるところ、人間らしく生きられ … [続きを読む]
松下秀雄 2021年10月28日
入管問題とは何か? 私たちはどうすればいいのか? 児玉晃一弁護士に尋ねたインタビューの(下)です。児玉さんは長年にわたって、入管に収容され … [続きを読む]
松下秀雄 2021年10月12日
文化・エンタメ
東京オリンピックでの男子サッカー3位決定戦、日本対メキシコ。完敗し号泣する久保建英選手に寄り添い、その健闘を称えなぐさめるメキシコの監督や … [続きを読む]
前田礼 2021年08月22日
名古屋入管に収容されていたウィシュマ・サンダマリさんの死の真相究明や、入管法改正案への反対運動でめだつ若者たちの姿。そのひとりが「BOND … [続きを読む]
松下秀雄 2021年08月15日
名古屋入管に収容されていたウィシュマ・サンダマリさんの死をきっかけに、入管行政のあり方を問う声が広がりました。見逃せないのが、若者たちがそ … [続きを読む]
松下秀雄 2021年08月08日
およそ5カ月前の3月6日、名古屋出入国在留管理局(名古屋入管)に収容されていたスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさん(当時33)がなく … [続きを読む]
松下秀雄 2021年08月03日
今年3月、名古屋出入国在留管理局の施設内でスリランカ人のウィシュマ・サンダマリさん(当時33)が亡くなったことを契機に、外国人の出入国や難 … [続きを読む]
石橋通宏 2021年08月02日
社会・スポーツ 貧困の現場から
人権ふみにじる入管法「改悪」、市民社会の力で政府が断念 5月18日、政府・与党は人権上のさまざまな問題点が指摘されていた入管法「改正」案の通 … [続きを読む]
稲葉剛 2021年06月25日
今年4月から5月にかけて国会で審議されていた出入国管理及び難民認定法(入管法)改正案は、今国会での裁決が見送られ、廃案の見通しとなった。も … [続きを読む]
石川えり 2021年06月15日
政治・国際 安田菜津紀「あなたのルーツを教えて下さい」
出入国管理及び難民認定法(入管法)が今、大きく変えられようとしている。様々な人道上の問題が国連の作業部会やUNHCR(国連難民高等弁務官事 … [続きを読む]
安田菜津紀 2021年04月30日
政治・国際 小沢一郎戦記
安倍政権独裁への奇手、魔手が打たれつつある。その重要な一手が、黒川弘務・東京高検検事長の定年を延長し、そのまま続投させるという安倍内閣によ … [続きを読む]
佐藤章 2020年02月17日
社会・スポーツ 望月衣塑子の質問
「『強行に採決』は明らかに事実に反する」 昨年11月、外国人労働者を巡る入管難民法改正案の国会成立について、本紙記者が「短い審議で強行に採決 … [続きを読む]
臺宏士 2019年12月15日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
貧乏旗本の父が文武に秀でた息子を「鳶が鷹を生んだのよ」と自慢する、子母澤寛原作の「父子鷹」というテレビドラマがあった。息子の名は勝海舟。咸 … [続きを読む]
村山治 2019年07月22日
ヒマラヤ山脈の麓の国、ネパール。今年2月、土ぼこりが舞う首都カトマンズを約2年ぶりに訪れた西日本新聞社会部の記者は、郊外の雑居ビルの壁に日 … [続きを読む]
坂本信博 2019年05月25日
政治・国際 記憶を宿す故郷の味―日本で生きる難民の人々―
入管法改正案が可決され、これから外国人労働者の受け入れが拡大されることが決められた。これは可決される前も後も繰り返し問われてきたことではあ … [続きを読む]
安田菜津紀 2019年02月23日
法務省の事務方トップの黒川弘務事務次官が1月18日付で異動し、東京高検検事長に就任した。2年半にわたって法務行政を取り仕切り、官邸肝いりの … [続きを読む]
村山治 2019年01月24日
イベント目白押しの2019年日本政治 2019年の日本政治はイベントが目白押しである。4月の統一地方選挙、5月の新天皇の即位と改元、7月の参 … [続きを読む]
牧原出 2019年01月11日
外国人労働者の受け入れは不可避 外国人の受け入れを劇的に拡大する出入国管理法改正案(入管法改正案)が成立しました。すでに報道され … [続きを読む]
米山隆一 2019年01月09日
官僚の役割が溶けていった時代 平成2年に旧労働省に入省した頃、新人ながら何となく感じたのは役所で一番偉いのは大臣ではなく事務次官だということ … [続きを読む]
中野雅至 2018年12月23日
政治・国際 漂流キャスター日誌
12月4日(火) 午前中「報道特集」の定例会議のあと、雑務、雑務で時間が過ぎていくばかり。夕刻から専修大学で日本ペンクラブ「子どもの本」委員 … [続きを読む]
金平茂紀 2018年12月21日
もっと見る
2023年04月01日
2023年03月31日
2023年03月30日
2023年02月15日
2022年12月28日
2022年11月22日
ページトップへ戻る
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.