メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
マイコンテンツ
本の記事が読み放題
論座 > サイト内検索
更新日 から まで指定
記事:80件中1~30件
最新順 │ 古い順
文化・エンタメ
トンコハウス制作、堤大介監督の新作シリーズ『ONI~神々山のおなり』(全4話)が2022年10月21日からNetflixによって世界各国3 … [続きを読む]
叶精二 2023年01月20日
日本のアニメーションを支え続けた功労者 本年10月1日、去る8月14日に中島順三さんが死去されていたことが広く知らされた。それまでは一部の関 … [続きを読む]
叶精二 2022年11月21日
平野綾が、11月23日(水・祝)、サンケイホールブリーゼで開かれる、チェロ&ピアノ&ヴォーカル『はるかそよかの音楽に恋してmeets 平野 … [続きを読む]
米満ゆうこ 2022年11月12日
長編アニメーション『神々の山嶺(いただき)』が7月8日から公開される。第47回セザール賞アニメーション映画賞を受賞し、昨年フランスで大ヒッ … [続きを読む]
叶精二 2022年07月07日
フランスの長編アニメーション映画『ミューン 月の守護者の伝説』が公開される。2015年に「東京アニメアワードフェスティバル」コンペティショ … [続きを読む]
叶精二 2022年05月19日
大塚さんの追悼が止むことがなかった1年間 2021年3月15日、日本を代表するアニメーター大塚康生さんが89歳で亡くなった。この1年間、各所 … [続きを読む]
叶精二 2022年03月09日
『ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん』(2015年)のレミ・シャイエ監督の新作長編『カラミティ』(2020年)が9月23日より全国順次 … [続きを読む]
叶精二 2021年09月24日
職人であり研究者、そして教育者 3月15日午前7時30分、日本を代表するアニメーター大塚康生さんが死去された。享年89歳。その功績は余りに深 … [続きを読む]
叶精二 2021年03月24日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
2020年暮れのNHK紅白歌合戦の目玉の一つに、YOASOBIのテレビ初出演があった。年間総合ソング・チャートで1位、ストリーミングの再生 … [続きを読む]
渡部朝香 2021年01月08日
『鬼滅の刃』の大ヒットの理由については、作品そのものの魅力の解説や、マーケティングの観点からの分析がさまざまになされているが、いずれも後付 … [続きを読む]
中川右介 2020年12月17日
前回に引き続き『未来少年コナン』と『赤毛のアン』のプロデューサーである中島順三さんに制作時のお話を中心に伺った。『赤毛のアン』[初放送 1 … [続きを読む]
叶精二 2020年11月12日
4月からNHKで深夜に再放送されてきた『未来少年コナン デジタルリマスター版』が11月1日(24:45~)で最終回を迎えた。当日は「大阪都 … [続きを読む]
叶精二 2020年11月10日
Journalism
本稿の結論をあらかじめ書いておこう。一つの条件を持って、8月ジャーナリズムは必要である。8月にアジア・太平洋戦争に関する記事が集中的に出て … [続きを読む]
石戸諭 2020年08月26日
社会・スポーツ ずばり東京2020
東京の右半分が水に浸かった光景を2019年夏に多くの人が見た。現実ではなく、映画館のスクリーンの上に映し出された光景だったが――。 新海誠 … [続きを読む]
武田徹 2020年06月19日
政治・国際
前回(「ベルトウェイの外」オハイオ州から見るアメリカと世界史とのかかわり(上)」は、孤立主義と国際的な関与の間で揺れてきたアメリカの歴史を … [続きを読む]
梅原季哉 2020年01月18日
大槻慎二(編集者、田畑書店社主) 今どき世代論なぞ流行らないかもしれないが、以下の3冊をひとつのキーワードで括るとすれば、まぎれもなく「世代 … [続きを読む]
神保町の匠 2019年12月23日
若松英輔(批評家)山本芳久(哲学者)中島岳志(政治学者)教皇フランシスコの来日はいかなる意味があるのか――。教皇の発言を的確に理解するには、 … [続きを読む]
中島岳志 2019年11月23日
東京国立近代美術館で「高畑勲展」が開催中だ。昨年4月に死去した高畑勲監督の業績を振り返る回顧展である。 場内は現在から過去へと遡るタイム … [続きを読む]
叶精二 2019年10月01日
7月19日に全国359館、448スクリーンで封切られた新海誠監督の新作「天気の子」が驚異的なスピードで動員数を増やし続けています。8月22 … [続きを読む]
丸山あかね 2019年08月31日
フランス・アニメーション界の巨匠ミッシェル・オスロ監督の新作長編『ディリリとパリの時間旅行』(2018年)が公開中だ。オスロ監督は、アフリ … [続きを読む]
叶精二 2019年08月30日
科学・環境
「感動を売る」会社が増えている。 CMや広告を見ても、会社のホームページを開いても、世は感動だらけだ。ほかにも「夢」を売る会社や … [続きを読む]
下條信輔 2019年08月16日
創作動機は「現在への憎しみ」 寺島実郎が『世界』6月号(岩波書店)に衝撃的なことを書いている。3.11の福島第一原発事故の際、「米軍による日 … [続きを読む]
白井聡 2019年07月09日
杉田発言 ―「生産性」を指標とする家族論― 平成から令和に時代が移ったその瞬間、あたりまえであるが、夜は昨日とまったく同じように果てしなく続 … [続きを読む]
駒村圭吾 2019年05月22日
社会・スポーツ
ピエール瀧との再会を喜んだ石野卓球の炎上 相変わらず多数のパパラッチにつきまとわれているという電気グルーヴの石野卓球が4月25日夜、相棒 … [続きを読む]
石川智也 2019年05月03日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
人間と向き合うことに情熱を傾けた文士の背中 昨年(2018年)は、日本の戦後文学を代表する作家のひとり、堀田善衞(1918―1998)の生誕 … [続きを読む]
西 浩孝 2019年02月04日
去る10月31日、第31回東京国際映画祭・高畑勲監督特集『太陽の王子 ホルスの大冒険』(1968年)特別上映がTOHOシネマズ六本木ヒルズ … [続きを読む]
叶精二 2018年11月12日
過去と未来、リアルとファンタジーが軽やかに交錯する映画『未来のミライ』。甘えん坊な少年“くんちゃん”の視線は、いつ … [続きを読む]
林瑞絵 2018年08月07日
実は、今回のカンヌ国際映画祭で是枝裕和監督の『万引き家族』が受賞することを、個人ブログでカンヌが始まった直後に予測していた。しかしまさか最 … [続きを読む]
古賀太 2018年06月07日
戦争経験と憲法9条の堅持 分かりやすい端的な「唯一解」が熱烈に歓迎され大衆的に支持されるとどうなるのか、高畑勲監督はその行き着く果てを幼少期 … [続きを読む]
叶精二 2018年05月16日
2018年4月5日、高畑勲監督が死去した。来たる5月15日には、三鷹の森ジブリ美術館で「高畑勲 お別れの会」が催される。 高畑監督はアニメ … [続きを読む]
叶精二 2018年05月14日
2023年04月26日
2023年04月21日
2023年04月19日
もっと見る
ページトップへ戻る
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.