メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
マイコンテンツ
本の記事が読み放題
論座 > サイト内検索
更新日 から まで指定
記事:31件中1~30件
最新順 │ 古い順
社会・スポーツ
東京・狛江の住宅街の2階にある事務所が、いま、「小さな沖縄資料館」になっている。 資料館にしたのは高山正樹さん(65)。沖縄のことを知って … [続きを読む]
松下秀雄 2023年03月13日
Journalism
政府が新たな安保関連3文書を閣議決定し、日本の安全保障政策は大きく転換した。「台湾有事」を想定し、南西諸島の防衛力強化を掲げて沖縄を戦略的 … [続きを読む]
島洋子 2023年03月13日
文化・エンタメ
逃げ出せない若者たち 昨年(2022年)末、工藤将亮(くどうまさあき)監督が撮った『遠いところ』(2022)の試写を見る機会があった。 沖縄 … [続きを読む]
菊地史彦 2023年01月16日
本土復帰から半世紀の2022年は、沖縄にさまざまな視線が向けられた。さて、明けて2023年の今年は? 沖縄在住の若き劇作家が「復帰51年」 … [続きを読む]
兼島拓也 2023年01月11日
編集部から
「論座」発の新刊のご案内です。 菊地史彦さんの連載「沖縄ブームとは何だったのか」(2022年3~5月)を加筆・改稿し、書き下ろしを加えた … [続きを読む]
論座編集部 2022年12月28日
10月6日、久々に朝ドラで泣いた。「舞いあがれ!」の4話。体が弱い小学3年のヒロイン舞(浅田芭路、幼少期)は、転地療養で母(永作博美)の故 … [続きを読む]
矢部万紀子 2022年10月11日
朝ドラをもう10年以上、1日も欠かさず見ている。振り返れば、良い作品があってダメな作品があった。だから、ダメな朝ドラとの付きあい方もわかっ … [続きを読む]
矢部万紀子 2022年08月25日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
突然沖縄特集 今年の春ごろ、新聞を読みながら「やけに沖縄のニュースが多いな」と思っていたら2022年は沖縄が日本に復帰して50年だという(そ … [続きを読む]
堀由紀子 2022年08月15日
社会・スポーツ 漂流キャスター日誌
6月25日(土) 沖縄県立博物館での講演チラシのための短文を送る。『報道特集』のオンエア。前半がコロナ予備費の使われ方検証。C編集長らがこだ … [続きを読む]
金平茂紀 2022年07月31日
6月16日(木) 朝、プールへ行き泳ぐ。ひとつひとつの困難から逃げずに立ち向かって行こう。旭川の親友Mが亡くなってから四十九日。お骨はまだ実 … [続きを読む]
金平茂紀 2022年07月30日
「復帰」後の作家たち 沖縄の現代美術作家がグループ展「PARADISE OKINAWA」(~8月6日[土])をやっているというので、東京・南 … [続きを読む]
菊地史彦 2022年07月20日
レンタカーを走らせ、水納島へ 那覇の市場界隈には、いたるところにアーケードが張り巡らされている。このアーケードが整備されたのは、1970年代 … [続きを読む]
橋本倫史 2022年06月30日
5月9日(月) フィリピンの大統領選挙で、故フェルディナンド・マルコス元大統領の長男フェルディナンド・マルコス・ジュニアが圧勝した。歴史は繰 … [続きを読む]
金平茂紀 2022年06月06日
沖縄の日本復帰前を知る最後世代だと勝手に自負している。理由はドルとセントの記憶が鮮明という単純な話だ。 当時、1セントであめ玉が3個、5セ … [続きを読む]
与那嶺 一枝 2022年05月16日
時々、取材にいくだけで、沖縄で暮らしたこともない私が「復帰50年」を論ずるなんて、おこがましいにもほどがある。それは承知している。 ただ、 … [続きを読む]
松下秀雄 2022年05月15日
文化・エンタメ 沖縄ブームとは何だったのか
新城和博さんは、ボーダーインク(BORDER INK)という那覇の出版社で編集者を務めながら、執筆活動やラジオ出演など多方面で活躍されてい … [続きを読む]
菊地史彦 2022年05月15日
1960年代、沖縄で大ヒットした「でいご娘」の反戦歌「艦砲ぬ喰ぇー残(ぬく)さー」をご存じだろうか。県民の4人に1人が命を落とした沖縄戦。 … [続きを読む]
三上 智恵 2022年05月15日
那覇の市場(まちぐゎー)に生きる人々との対話を通して、復帰50年の沖縄を見つめる連載、3回目です。今回は、離島から那覇に渡った人たちの戦後 … [続きを読む]
橋本倫史 2022年05月15日
政治・国際
前編で残された問い~“沖縄返還”をどう考えるか 沖縄に「自己決定権」はあるか、という問いについて、前編では植民地独立 … [続きを読む]
阿部 藹 2022年05月14日
半世紀前の1972年5月15日、それまで米軍の施政権下にあった沖縄は祖国・日本に復帰を果たした。その約1カ月前、一人の新聞記者が逮捕された … [続きを読む]
西山太吉 2022年05月14日
沖縄返還または本土復帰から丸50年を迎えた。3月から始まった本連載も終盤となる。締めにあたって、沖縄からリモートでゲストをお迎えし、お話を … [続きを読む]
菊地史彦 2022年05月13日
4月12日(火) 朝の便で沖縄へ。この4月から沖縄国際大学で週に1コマだけ教えることになった。いろいろと思うところがあって。今年は沖縄という … [続きを読む]
金平茂紀 2022年05月08日
戦後、北部の村にミシンの講習所 那覇の「まちぐゎー(市場)」には、迷路のように路地が張り巡らされている。車ではアクセスしづらい立地だが、もし … [続きを読む]
橋本倫史 2022年04月30日
2022年5月、沖縄は本土復帰50年を迎える。東京から那覇に通い、風景を見つめ、人と語り合っているノンフィクションライターが、沖縄のいまを … [続きを読む]
橋本倫史 2022年04月05日
復帰運動の夢 石垣島出身のバンド、BEGINの歌に「オジー自慢のオリオンビール」というのがある。沖縄でシェアナンバーワンのオリオンドラフトビ … [続きを読む]
菊地史彦 2022年03月25日
復帰50年目の朝ドラ 4月11日、NHKの連続テレビ小説『ちむどんどん』がスタートする。沖縄方言で「ちむ」は「肝=心」、「どんどん」は「どき … [続きを読む]
菊地史彦 2022年03月17日
5月15日に「復帰」50周年を迎える沖縄が、この間に歩んだ道程を振り返ると、1990年代半ばから2000年代半ばまで、ほぼ10年間続いた「 … [続きを読む]
菊地史彦 2022年03月14日
戦争の近現代史という「教訓」 〈中国共産党という、21世紀の特異な独裁政党が、世界のファントムとなって徘徊し、全世界の人民を抑圧しようとして … [続きを読む]
内田雅敏 2022年02月21日
1月8日(土) 今年最初の「報道特集」の生放送。と言っても僕はこの回の取材には関わってないので、ヒョーロンカみたいなことも言いたくないし、自 … [続きを読む]
金平茂紀 2022年01月19日
5月15日、沖縄県那覇市にある映画館「桜坂劇場」で、映画の試写会があった。その名も「サンマデモクラシー」(7月17日より ポレポレ東中野ほ … [続きを読む]
阿部 藹 2021年07月16日
もっと見る
2023年03月20日
2023年03月19日
2023年03月18日
2023年02月15日
2022年12月28日
2022年11月22日
ページトップへ戻る
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.