メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
マイコンテンツ
本の記事が読み放題
論座 > サイト内検索
更新日 から まで指定
記事:497件中1~30件
最新順 │ 古い順
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
「カチューシャ」(1938年)作詞:ミハエル・イサコフスキー、訳詞:関鑑子、補訳:丘灯至夫作曲:マトヴェイ・ブランテルロシアはやる気満々? … [続きを読む]
前田和男 2023年03月18日
文化・エンタメ
「思いきってはっきりと言わせてもらうけど、我々がドイツでやっているのは、もしかしたら、どのみち半年後には死んでいるような人々を助けているだ … [続きを読む]
三島憲一 2023年03月06日
文化・エンタメ デビュー50年のキャンディーズ
過去、多くの人気アイドルがそれぞれの時代を飾ってきた。だがなかには、「もっと評価されてほしい」と思えるアイドルもいる。キャンディーズは、私 … [続きを読む]
太田省一 2023年02月16日
前回の記事「Colabo叩きのネット右派、根拠弱く不正を訴える姿はまるでQアノン」に続き、反Colabo運動について取り上げます。 前稿で … [続きを読む]
勝部元気 2023年02月13日
舞(福原遥)がIWAKURAの営業担当になった。ハカタエアラインの内定を断り、亡き父(高橋克典)が残したネジ製造会社の再建に向けて本格始動 … [続きを読む]
矢部万紀子 2023年01月19日
新納慎也インタビュー(上)友情なんだと受け取るウブなあなたでいいの?――トゥフィークとディナの関係は、恋愛なのか友情なのか、見ていて悩みまし … [続きを読む]
米満ゆうこ 2023年01月15日
フランス喜劇映画の“知られざる天才”、ピエール・エテックス(1928~2016)。彼の監督作品は権利問題のため長ら … [続きを読む]
藤崎康 2022年12月23日
東京・シネマヴェーラ渋谷にて、驚愕の特集上映「ヌーヴェル・ヴァーグ前夜」が始まる(12月24日~)。1950年代末~60年代前半に起こった … [続きを読む]
月組全国ツアーの『ブラック・ジャック 危険な賭け』に魅了されてしまった。そして、そんな自分自身の反応に驚いた。いったいどうして、私は3度目 … [続きを読む]
中本千晶 2022年12月11日
36歳で夭折したジェラール・フィリップ(1922年─1959年)は2022年12月で生誕100年。フランス的な美やエレガンス、若さや陽気さ … [続きを読む]
林瑞絵 2022年12月05日
社会・スポーツ
11月16日、米国の中間選挙は共和党が下院で過半数218席を獲得したことで事実上終結した。まだ上院では12月に決選投票となったジョージア州 … [続きを読む]
田村明子 2022年11月22日
昨年(2021年)、東京国際映画祭はここに書いたように大きな変化を遂げた。 2000年に東京フィルメックスを立ち上げ率いてきた市山尚三氏が … [続きを読む]
古賀太 2022年11月08日
10月6日、久々に朝ドラで泣いた。「舞いあがれ!」の4話。体が弱い小学3年のヒロイン舞(浅田芭路、幼少期)は、転地療養で母(永作博美)の故 … [続きを読む]
矢部万紀子 2022年10月11日
9月13日、フランスの映画監督ジャン=リュック・ゴダールが亡くなった。それから文字通り、ボーッとしている。ショックというよりも、あの「呪縛 … [続きを読む]
古賀太 2022年09月22日
8月に亡くなった古谷一行さんには、多くの出演作について語っていただいた。あの魅力的な声と、にこやかに語られた姿は今も心に残る。病後、復帰を … [続きを読む]
ペリー荻野 2022年09月09日
「歌曲の王」と称されるフランツ・シューベルト(1797~1828)の三大歌曲集のひとつ「水車屋の美しい娘」の背後には、「差別」と「性的なも … [続きを読む]
吉田貴文 2022年08月21日
ヴァカンス映画はフランス映画の十八番(おはこ)であるが、皮肉の利いた恋愛コメディーの名手、エリック・ロメール監督(1920~2010)や、 … [続きを読む]
藤崎康 2022年08月19日
蓮實重彦の映画批評は、ひたすら刺激的だ。とりわけ、平易な語り口の、しかし内容はおそろしく濃密なロングインタビュー、『ショットとは何か』(講 … [続きを読む]
藤崎康 2022年08月08日
文化・エンタメ 『笑っていいとも!』の時代
前回述べた通り、1980年代に「フジテレビの時代」が到来する。そのアイコン的存在となったのが、タモリ、ビートたけし、明石家さんまの「お笑い … [続きを読む]
太田省一 2022年08月04日
61年の我が人生を振り返り、「幸せ」という言葉をどれだけ使ったろうかと考える。自分について使ったことは、たぶんない。だって、小っ恥ずかしい … [続きを読む]
矢部万紀子 2022年07月26日
文化・エンタメ 考えるノート
語られない「昨年の今頃は……」 昨年の今頃は東京オリンピックが開催されていた、という話題を自発的に持ち出す人間が … [続きを読む]
古川日出男 2022年07月26日
社会・スポーツ まめたの虹色時評
「論座」は「論座シンカ計画」の柱の一つとして、様々な社会課題に直面している当事者や、課題解決にとりくんでいる人たちの論の紹介に取り組んでい … [続きを読む]
遠藤まめた 2022年07月23日
OSK日本歌劇団創立100周年記念公演の第3弾、『レビュー in Kyoto』が京都・南座で7月9日より絶賛上演中である。 第一部は『陰陽 … [続きを読む]
青木るえか 2022年07月14日
宙組公演ミュージカル・プレイ『カルト・ワイン』が、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティで上演されました(7月5日~7日の公演は中止)。 この … [続きを読む]
さかせがわ猫丸 2022年07月05日
1980年代、テレビは「フジテレビの時代」を迎える。それまで低迷していたフジテレビは、1980年代初頭の爆発的な漫才ブームをきっかけに数々 … [続きを読む]
太田省一 2022年07月04日
国際NGO「国境なき医師団」(MSF)の看護師、白川優子さんは、これまで世界18カ所の紛争地や危険地に赴任してきました。昨夏には、タリバン … [続きを読む]
白川優子 2022年06月21日
月組公演『ブエノスアイレスの風』-光と影の狭間を吹き抜けてゆく…-が5月18日、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティで初日を迎 … [続きを読む]
さかせがわ猫丸 2022年05月24日
2013年講談社漫画賞少年部門受賞、テレビアニメや実写映画版も多くの人を惹きつけた新川直司の傑作コミック「四月は君の嘘」。音楽家の卵たちの … [続きを読む]
小野寺亜紀 2022年05月07日
コロナに日常を縛られるようになって2年余り。高校生たちは学校生活の大半を、あるいは入学してからの全ての時間を、制約の中で過ごしています。彼 … [続きを読む]
工藤千夏 2022年05月02日
音楽ドキュメンタリー映画の説得力 物事をそれまでとは違った角度から見てみると、ずっと気づかなかったことに気づけたりするものだ。いろいろな意味 … [続きを読む]
印南敦史 2022年04月22日
もっと見る
2023年04月01日
2023年03月31日
2023年03月30日
2023年02月15日
2022年12月28日
2022年11月22日
ページトップへ戻る
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.