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NEWS ウクライナ情勢を読み解く 関連記事をピックアップしました
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経済・雇用
人の価値観は、時代や社会とともに変化する。たとえば日本では、男性がひげを生やすことについて、何度も「望ましいこと」と「望ましくないこと」の … [続きを読む]
小林啓倫 2022年02月24日
Journalism
2021年2月2日夜、福岡市・天神にある西日本新聞社の編集局フロアは、朝刊の編集作業で慌ただしい時間を迎えていた。菅義偉首相(当時)が福岡 … [続きを読む]
福間慎一 2022年01月27日
政治・国際
2021年11月、中国共産党の重要会議、第19期中央委員会第6回全体会議(6中全会)において、同党にとって3度目となる「歴史決議」が採択さ … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年01月14日
朝日新聞の選挙情勢調査の結果が他社と違うようだ。どうして?―― 10月19日公示の衆院選が始まって1週間たった頃、選挙関係者の間でそんな声 … [続きを読む]
吉田貴文 2021年11月22日
文化・エンタメ ななふく浪曲旅日記
落語、講談、浪曲。三つの語り芸についてつづった後半です。前半はこちら。都会派の落語、天下の記録を読む講談 それにしても、なんで、落語と講談 … [続きを読む]
玉川奈々福 2021年05月03日
文化・エンタメ
4月4日に95歳で亡くなった橋田壽賀子さんは、誰もが認める名シナリオライターだった。「となりの芝生」「おしん」「渡る世間は鬼ばかり」など、 … [続きを読む]
ペリー荻野 2021年04月27日
歴史学者の呉座勇一氏が、Twitterのアカウントで、英文学者の北村紗衣氏等に対するハラスメントと誹謗中傷を長年にわたって繰り返していたこ … [続きを読む]
勝部元気 2021年03月30日
文化・エンタメ 名作映画の原作を読んでみた
はじめは普通の映画だった 今、私の⼿元には「『仁義なき戦い』をつくった男たち」(NHK出版)という本がある。これは、2003年5 … [続きを読む]
中川文人 2021年02月21日
文化・エンタメ 社会制度としての仏教を考える
葬式仏教犯人説の検証 「葬式仏教」という言葉を知っているだろうか? 活動の中心が死者の弔いとなっている、日本特有の仏教のことをいう。 そして … [続きを読む]
薄井秀夫 2021年01月19日
「ポストコロナ経済」はどんな世界になるのだろうか。何が中心テーマとなり、どんなリスクに備えなければならないのか。2021年は、政府も企業も … [続きを読む]
原真人 2021年01月01日
劇作家・演出家の瀬⼾⼭美咲さんによる、コロナ禍の中での「演劇」についての論考の【下】です。自粛期間中に、『オレステスとピュラデス』と現代能 … [続きを読む]
瀬戸山美咲 2020年12月31日
『世界』2020年1月号に掲載された「批判なき時代の民主主義――なぜアンタゴニズムが問題なのか」で、山本圭が“「ネット右翼」に … [続きを読む]
福嶋聡 2020年12月25日
神君として崇められた姿でも、狡猾なタヌキ親爺でもない「人間味あふれた、新たな家康像」を描きたい…。歴史小説の大家で直木賞作家 … [続きを読む]
梓ゆかせ 2020年08月31日
社会・スポーツ 減災社会をめざして
気候変動による干ばつや風水害で凶作が起き、飢饉が発生し、人々の健康状態が悪化して疾病が拡大する。社会の混乱は兵乱を引き起こし、そこに、地震 … [続きを読む]
福和伸夫 2020年07月31日
社会・スポーツ 人生100年時代の旅の愉しみ
コロナ禍の時代の観光と町づくりとは 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために政府が求めてきた移動自粛が、6月19日から全面的に解除された。県 … [続きを読む]
沓掛博光 2020年06月24日
政治・国際 ナショナリズム ドイツとは何か
2月9日早朝、羽田からフランクフルト国際空港に着き、ローカル線で数駅のフランクフルト中央駅へ。ホームは寒く、セーターにベンチコートを着込ん … [続きを読む]
藤田直央 2020年05月28日
5月4日(=May 4th)は、「スター・ウォーズ」の作品中の名言「May the Force be with you.(フォースと共にあ … [続きを読む]
小松﨑友子 2020年04月30日
気持ちがふさぎがちな今、ぜひ見てほしい「きれいな絵」シリーズの2回目です。府中市美術館「ふつうの系譜」展(5月10日まで、現在閉館中)から … [続きを読む]
山口宏子 2020年04月19日
歴史共同研究で韓国がこだわったこと 初の日韓歴史共同研究が2002年5月にスタートした。座長は三谷太一郎・東京大学名誉教授。幹事を小此木政夫 … [続きを読む]
市川速水 2020年01月26日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
3年前の7月、当時の天皇の「退位」(譲位)の意向が明らかになって以来、個人的には元号選定よりも「上皇」誕生に、関心が深まった。遠い少年時代 … [続きを読む]
松澤 隆 2019年07月12日
月組公演『夢現無双』が物議を醸している。もちろん、次々と新作が上演されるタカラヅカでは、それもよくあることなのだが… … [続きを読む]
中本千晶 2019年05月18日
百田尚樹の『日本国紀』(幻冬舎)は発売後すぐにベストセラーとなり、その後もどんどん売上を伸ばし、増刷を繰り返していった。1月半ば時点で、8 … [続きを読む]
福嶋聡 2019年01月24日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
大槻慎二(編集者・田畑書店社主) 読書界のみならず、世はドキュメンタリー・ノンフィクションの時代のように映ります。それらの言葉/表現は、ある … [続きを読む]
神保町の匠 2018年12月27日
政治・国際 エンタメde憲法
「日本国紀」は歴史書ではなくエンタメ作品だ 百田尚樹著「日本国紀」がベストセラーになっているようです。宣伝文句によると、「発売と同時に45万 … [続きを読む]
内山宙 2018年12月05日
宙組『白鷺の城』は、45分の舞台とは思えぬほど密度が濃い。その間、トップスター真風涼帆が平安時代の公達、中国の皇帝、戦国時代の武将、粋な青 … [続きを読む]
中本千晶 2018年10月27日
宙組公演、-本朝妖綺譚- 『白鷺の城』、ミュージカル・プレイ『異人たちのルネサンス』-ダ・ヴィンチが描いた記憶-が、10月5日、宝塚大劇場 … [続きを読む]
さかせがわ猫丸 2018年10月13日
これは佳作か、はたまた駄作か? 侃侃諤諤(かんかんがくがく)と議論するのも、またタカラヅカの楽しみ。賛否両論さまざまな感想が飛び交った花組 … [続きを読む]
中本千晶 2018年09月29日
映画を作りたいと思ったのは高校生の頃だった。1970年代の後半、昨日まで自主製作映画を作っていた若者がいきなり商業映画の監督を任されるよう … [続きを読む]
瀬々敬久 2018年09月21日
4月の明治座を皮切りにコンサートツアー2018「-陣 JIN-」を行っている石井竜也。今回のコンサートは、エンターテインメントパフォーマン … [続きを読む]
真名子陽子 2018年07月01日
今後30年間の地震発生確率が70~80%に 2月9日に、政府・地震調査研究推進本部から、今年1月1日現在の地震発生確率の長期評価が報告され … [続きを読む]
福和伸夫 2018年03月06日
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2022年05月27日
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