メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
502件中1~30件
最新順 │ 古い順
文化・エンタメ つかこうへい話Returns
連載「つかこうへい話Returns」の筆者の長谷川康夫さんとつかさんの娘で俳優の愛原実花さんによるカーテンコール対談も最終回です。愛原さん … [続きを読む]
長谷川康夫 2023年04月17日
文化・エンタメ
現代社会を映す、子どもたちの舞台 ロンドンで4000回以上のロングランを続けている人気ミュージカル『マチルダ』が、日本の劇場に初登場した。 … [続きを読む]
山口宏子 2023年04月15日
朝ドラ「舞いあがれ!」(NHK)の最終回、ヒロイン・舞(福原遥)は空飛ぶクルマ「かささぎ」を操縦、長崎・五島上空を飛んだ。幼い日に出会った … [続きを読む]
矢部万紀子 2023年04月07日
科学・環境
国際数学オリンピック(The International Mathematical Olympiad=IMO)をご存知だろうか? 1959 … [続きを読む]
石井志保子 2023年04月01日
今回は前回記した、サッシャ・ギトリのプロフィール、および代表作『とらんぷ譚』評をふまえて、傑作4本を短く論評したのち、そのほかの逸品につい … [続きを読む]
藤崎康 2023年03月10日
特集上映“知られざるサッシャ・ギトリの世界へ”が、東京・シネマヴェーラ渋谷にて開催される。日本では文字どおり … [続きを読む]
Journalism
ここ3年、コロナ禍で暗い話題が続きましたが、そのような中で明るい話題を提供し続けてくれたのが大谷翔平選手でした。二刀流の大谷選手は昨年、規 … [続きを読む]
樋口英明 2023年03月08日
政治・国際
作品は作者に還元できない。作品の価値と作者の人格は別ものである。 そう心得ていたにしても、作者への負の念があまりに大きい(あるいは逆に強く … [続きを読む]
石川智也 2023年02月27日
文化・エンタメ デビュー50年のキャンディーズ
過去、多くの人気アイドルがそれぞれの時代を飾ってきた。だがなかには、「もっと評価されてほしい」と思えるアイドルもいる。キャンディーズは、私 … [続きを読む]
太田省一 2023年02月16日
社会・スポーツ
今年で51回大会を迎えた伝統の「ヒューストン・マラソン」が米現地時間1月15日に行われ、東京五輪1万メートル代表の新谷仁美(34=積水化学 … [続きを読む]
増島みどり 2023年02月01日
トンコハウス制作、堤大介監督の新作シリーズ『ONI~神々山のおなり』(全4話)が2022年10月21日からNetflixによって世界各国3 … [続きを読む]
叶精二 2023年01月20日
ベスト5*『ケイコ 目を澄ませて』(三宅唱) 聴覚障碍を持つ女性ボクサーが日々練習を重ね、試合に挑み、一度は心折れるも、ジムの会長らに支えら … [続きを読む]
藤崎康 2022年12月27日
聴覚障碍を持つ女性ボクサーが健気に闘う姿を、岸井ゆきのが絶妙に演じる『ケイコ 目を澄ませて』は、今年の邦画界最大の収穫のひとつだと断言でき … [続きを読む]
藤崎康 2022年12月15日
社会・スポーツ 〈障害者〉と創る未来の景色
脳塞栓(そくせん)症の後遺症で障害を抱えつつ、人類学研究にとりくむ三谷雅純さんの連載「〈障害者〉と創る未来の景色」の5回目は、障害者雇用が … [続きを読む]
三谷雅純 2022年12月09日
脳塞栓(そくせん)症の後遺症で障害を抱えつつ、人類学研究にとりくむ三谷雅純さんの連載「〈障害者〉と創る未来の景色」の4回目です。「様々な社 … [続きを読む]
三谷雅純 2022年11月10日
昨年(2021年)、東京国際映画祭はここに書いたように大きな変化を遂げた。 2000年に東京フィルメックスを立ち上げ率いてきた市山尚三氏が … [続きを読む]
古賀太 2022年11月08日
文化・エンタメ 旅の一冊
ソウルの金浦空港に到着すると、ゲートで一人の中年男性が出迎えていた。日本語は話せないようだ。現地のプロモーターが用意してくれた韓国人ドライ … [続きを読む]
関根虎洸 2022年11月02日
「論座」ということばに思い浮かべるのは、いろりを囲んで座り、語りあい、論じあう光景です。ゆったりと時間が流れるその場には、相手を「論破する … [続きを読む]
二階こうじ 2022年10月11日
オレクシー・ゴンチャレンコ南部オデーサ州選出のウクライナ最高会議議員。ウクライナ国内の地方都市に広がる語学無料講座とボランティア活動のネット … [続きを読む]
オレクシー・ゴンチャレンコ/ステファン・トンプソン 2022年10月07日
文化・エンタメ 『笑っていいとも!』の時代
前回、『笑っていいとも!』の多彩、かつユニークなレギュラー出演者についてみたが、そのなかでレギュラー期間の長かった出演者として、中居正広、 … [続きを読む]
太田省一 2022年09月29日
デビュー80年、脚本はいまも現役 私は、国立映画アーカイブ(東京・京橋)で開催中の「脚本家 黒澤明」展に「企画協力」という形で参画している。 … [続きを読む]
槙田寿文 2022年09月15日
バイデン大統領は3月26日、ポーランドで演説し、プーチン大統領を虐殺者、独裁者、戦争犯罪人だと呼んだ。彼はこの戦争で勝利者になることは決し … [続きを読む]
西村六善 2022年08月17日
野平一郎さんが、日本の音楽文化発展に大きな業績を上げた個人、団体を顕彰する「ENEOS音楽賞」(ENEOSホールディングス主催)洋楽部門の … [続きを読む]
池田卓夫 2022年08月09日
前回述べたように、蓮實重彦の『ショットとは何か』(講談社、2022)は、ショットの魅力や、ショットと物語とのダイナミックな関係を、古今東西 … [続きを読む]
藤崎康 2022年08月09日
「小学生の柔道個人戦の全国大会廃止」という今春のニュースに、欧州暮らしが30年余りになる私は我が意を得る思いがした。 全日本柔道連盟の山下 … [続きを読む]
野口好恵 2022年07月05日
「論座」ということばに私が思い浮かべるのは、いろりを囲んで座り、語りあい、論じあう光景です。ゆったりと時間が流れるその場には、相手を「論破 … [続きを読む]
石黒由佳 2022年07月04日
戦争報道においては、現地で見たまま聞いたままだけの伝え方には限界があるものの、大前提がある。まず、戦地の現場か紛争地、その近隣の地に記者が … [続きを読む]
町田幸彦 2022年06月15日
阪本順治監督の新作、『冬薔薇(ふゆそうび)』が公開された。黒沢清、濱口竜介らとともに日本映画界を牽引する阪本のフィルモグラフィーの中でも、 … [続きを読む]
藤崎康 2022年06月03日
映画監督の河瀨直美さんが週刊文春に書かれたことを知り、反射的に思い出したのが「出る杭は打たれる」という日本語だった。広辞苑で引くと、「すぐ … [続きを読む]
矢部万紀子 2022年06月02日
フランスの長編アニメーション映画『ミューン 月の守護者の伝説』が公開される。2015年に「東京アニメアワードフェスティバル」コンペティショ … [続きを読む]
叶精二 2022年05月19日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.