メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
マイコンテンツ
本の記事が読み放題
論座 > サイト内検索
更新日 から まで指定
記事:61件中1~30件
最新順 │ 古い順
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
「カチューシャ」(1938年)作詞:ミハエル・イサコフスキー、訳詞:関鑑子、補訳:丘灯至夫作曲:マトヴェイ・ブランテルドイツ人兵士が愛唱した … [続きを読む]
前田和男 2023年03月19日
文化・エンタメ
映画『仕掛人・藤枝梅安』が、2月3日、4月7日に連続公開される。 原作は、今年、生誕100年を迎えた池波正太郎の人気小説。主人公の梅安は、 … [続きを読む]
ペリー荻野 2023年02月02日
「時代劇の年末年始」が帰ってきた。 かつては、12月14日の赤穂浪士の討ち入りにちなんだ「忠臣蔵」をはじめ、歴史大作、長時間作品、人気シリ … [続きを読む]
ペリー荻野 2022年12月29日
イタリアを中心に活躍するメゾソプラノ歌手、脇園彩(わきぞの・あや)が2022年の第52回ENEOS音楽賞(1971年創設)の洋楽部門奨励賞 … [続きを読む]
池田卓夫 2022年12月25日
デビュー80年、脚本はいまも現役 私は、国立映画アーカイブ(東京・京橋)で開催中の「脚本家 黒澤明」展に「企画協力」という形で参画している。 … [続きを読む]
槙田寿文 2022年09月15日
8月に亡くなった古谷一行さんには、多くの出演作について語っていただいた。あの魅力的な声と、にこやかに語られた姿は今も心に残る。病後、復帰を … [続きを読む]
ペリー荻野 2022年09月09日
6月28日、俳優の佐野浅夫さんが亡くなった。享年96歳。平岩弓枝作「ありがとう」、向田邦子作「じゃがいも」といった昭和の人気ホームドラマや … [続きを読む]
ペリー荻野 2022年07月13日
社会・スポーツ
7月。祇園祭の1カ月が始まった。京都人は「なんとあついやおへんか」と挨拶(あいさつ)を交わしつつ、涼やかな祇園囃子(ばやし)に耳を澄ませる … [続きを読む]
薄雲鈴代 2022年07月12日
文化・エンタメ つかこうへい話Returns
北区へ転居、『井戸のある街』が生まれる つかこうへいが5年暮らした自由が丘を離れ、東京北区の滝野川に住まいを移したのは、1984年も終わろう … [続きを読む]
長谷川康夫 2022年06月02日
4月8日に完結したNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」は、ラジオ英語講座とともに歩んだ、祖母・安子(上白石萌音)、母・るい(深津絵 … [続きを読む]
ペリー荻野 2022年04月12日
渡辺美佐子(1932年生まれ)は、国内外で上演648回を数える一人芝居『化粧 二幕』をはじめ、舞台で多くの代表作を持つ「新劇俳優」だ。軽や … [続きを読む]
内藤由美子 2022年01月25日
月組公演、ミュージカル・キネマ『今夜、ロマンス劇場で』、ジャズ・オマージュ『FULL SWING!』が、1月1日、宝塚大劇場で初日を迎えま … [続きを読む]
さかせがわ猫丸 2022年01月08日
東映京都撮影所を中心に活動する殺陣技術集団「東映剣会」が10月17日に京都府立文化芸術会館で「東映剣会創立70周年記念公演」を開催する。 … [続きを読む]
ペリー荻野 2021年10月13日
今年4月3日、77歳で世を去った俳優・田村正和。唯一無二の美貌と存在感で、時代劇、ミステリー、ラブストーリー、コメディと幅広いジャンルで人 … [続きを読む]
ペリー荻野 2021年09月17日
花組プレイ『銀ちゃんの恋』~銀ちゃん、本日も反省の色なし~が、KAAT神奈川芸術劇場と梅田芸術劇場シアター・ドラマシティで上演されました。 … [続きを読む]
さかせがわ猫丸 2021年09月11日
政治・国際 失敗だらけの役人人生
2017年まで防衛省で「背広組」トップの事務次官を務めた黒江哲郎さんの回顧録です。防衛問題の論考サイト「市ケ谷台論壇」での連載からの転載で、 … [続きを読む]
黒江哲郎 2021年07月01日
文化・エンタメ ストップモーション新時代の到来
2020年12月19日から本年3月28日まで国立映画アーカイブ(東京・京橋)で企画展「川本喜八郎+岡本忠成 パペットアニメーショウ2020 … [続きを読む]
叶精二 2021年06月17日
「つかこうへい芝居」を今に伝える映像 さて、1983年のNHKドラマ『かけおち'83』について、あれこれ書き連ねて来たが、僕の評価が高すぎる … [続きを読む]
長谷川康夫 2021年05月15日
文化・エンタメ 名作映画の原作を読んでみた
『第三の男』のテーマ音楽「ハリー・ライムのテーマ」は、数ある映画音楽の中でも最もよく知られたものの一つだろう。あの陽気で軽快なメロディ、「 … [続きを読む]
中川文人 2021年03月21日
朝ドラ「おちょやん」が3月1日から後半に入った。4月と10月スタートで年2本、年度で進む「朝ドラ」のリズムが、新型コロナウイルスでずれた結 … [続きを読む]
矢部万紀子 2021年03月03日
「センセイは、ほんとうに凄い役者でした。人間的にも、誰ひとりセンセイのことを悪くいう人はいません」 東映京都撮影所の人々は、みんな口を揃え … [続きを読む]
薄雲鈴代 2021年02月14日
福本清三さんが亡くなった。 「日本一の斬られ役」「5万回斬られた男」――時代劇を好きな人なら、誰もが福本さんの仕事を知っているはずだ。時代 … [続きを読む]
ペリー荻野 2021年01月13日
ミュージカル『ナイン』が上演中だ(梅田芸術劇場メインホール、12月13日まで)。イタリア映画界の巨匠フェデリコ・フェリーニの自伝的作品『8 … [続きを読む]
大原薫 2020年12月05日
首相の「緊急事態宣言」によって、4月8日から首都圏や関西のほとんどの映画館が5月の連休明けまで休館となった。既に3月23日に小池百合子・東 … [続きを読む]
古賀太 2020年04月10日
1.『アイリッシュマン』(マーティン・スコセッシ監督)2.『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(クエンティン・タランティーノ監督 … [続きを読む]
古賀太 2019年12月25日
前回述べたように、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』の中盤で、シャロン・テート(マーゴット・ロビー)が自分の出演した映画を観 … [続きを読む]
藤崎康 2019年10月10日
クエンティン・タランティーノ監督の熱心なファンではないので、彼の新作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』をあまり期待せずに観た … [続きを読む]
藤崎康 2019年10月08日
前稿で述べた、『偉大なるアンバーソン家の人々』におけるジョージ/ティム・ホルトをめぐる因果応報のモチーフは、ウェルズのナレーションと連動す … [続きを読む]
藤崎康 2019年03月01日
Journalism
映画を作りたいと思ったのは高校生の頃だった。1970年代の後半、昨日まで自主製作映画を作っていた若者がいきなり商業映画の監督を任されるよう … [続きを読む]
瀬々敬久 2018年09月21日
関西を語るに欠かせない「吉本新喜劇」の役者・平山昌雄さんが、来る7日に自身初の看板公演となる「ちゃんばら新喜劇」(於・なんばグランド花月) … [続きを読む]
薄雲鈴代 2018年09月04日
もっと見る
2023年03月30日
2023年03月29日
2023年03月28日
2023年02月15日
2022年12月28日
2022年11月22日
ページトップへ戻る
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.