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記事:1559件中1~30件
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政治・国際
3月2日、小西洋之参院議員によって78枚の行政文書が明らかになった。総理補佐官として当時の政権幹部の職にあった、磯崎陽輔・元参院議員から総 … [続きを読む]
山田健太 2023年03月15日
社会・スポーツ 貧困の現場から
「失業者らに郊外の空室紹介 『新たな貧困ビジネス』か、相談相次ぐ」「『新たな貧困ビジネス』か 生活困窮者で埋まった郊外物件を訪ねた」「困窮者 … [続きを読む]
稲葉剛 2023年02月24日
政治・国際 「政党」としての公明党~一学究の徒の政治学研究
「論座」では「『政党』としての公明党~一学究の徒の政治学研究」を連載しています。今回はその第21回。前回に引き続いて、自民一強、 … [続きを読む]
岡野裕元 2023年02月23日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
この「神保町の匠」では多くのノンフィクションを紹介してきました。そのなかで最も経歴が印象的な著者だったのが、元不良少年の社会学者にして圧巻 … [続きを読む]
井上威朗 2023年02月20日
社会・スポーツ
新右翼「一水会」の元代表、鈴木邦男さんが亡くなった。 後年、テロを否定し、言論勝負を宣言。好んだヴォルテールの名言があった。《あなたが言っ … [続きを読む]
藤生明 2023年01月27日
読みやすい。どんどん読めてしまう。ただし小説にとって、読みやすいことがそれほど大事だとは思わない。小説とはある意味で、個人が胸に抱える何か … [続きを読む]
佐藤美奈子 2023年01月27日
文化・エンタメ 旅の一冊
2020年1月、上海浦東国際空港に到着した私はバスと地下鉄を乗り継いで、人民広場の近くにある古い倉庫街へ向かった。年末に武漢市で新型コロナ … [続きを読む]
関根虎洸 2023年01月24日
ふたつの欲求がひとつの束となり、分かちがたい緊張と快楽を強いてくることがある。『植物考』(生きのびるブックス)と「本屋 象の旅」との出逢い … [続きを読む]
松澤 隆 2023年01月17日
この原稿を書いている12月上旬、国会ではやっと被害者救済法が成立したが、その実効性について被害者の弁護団や二世信者たちから疑問の声がやまな … [続きを読む]
堀由紀子 2022年12月30日
子どもの「マイノリティー化」とは 前回の記事【サッカーをしたくてもできない子どもたち~「ボール遊びがうるさい」が奪う「権利」】で … [続きを読む]
西郷南海子 2022年12月30日
作家樋口毅宏氏の小説『中野正彦の昭和九十二年』(イースト・プレス社)が、発売前日になって出版社によって自主回収された。異例の事態である。 … [続きを読む]
清義明 2022年12月27日
*本や出版界の話題をとりあげるコーナー「神保町の匠」の筆者陣による、2022年「私のベスト1」を紹介します。井上威朗(編集者)森達也『千代田 … [続きを読む]
神保町の匠 2022年12月22日
「論座」では「『政党』としての公明党~一学究の徒の政治学研究」を連載しています。1999年に自民党と連立を組んで以来、民主党政権 … [続きを読む]
岡野裕元 2022年12月21日
Journalism
手元に『永遠の家族』という本がある。表紙の上部は白色で、中央部は鮮やかなブルー。下部に灰色の岩が確認でき、そこでようやく、これが写真なのだ … [続きを読む]
西出勇志 2022年12月19日
コミュニケーション願望を持つ本 そんな「ジャンル名」があるかどうかは知らないが、今年は「車椅子もの」とでも言うべき本を読む機会が多かった。『 … [続きを読む]
今野哲男 2022年12月08日
一冊の本が机の上に置かれている。カバーには、どことなく軽井沢あたりにあるコテージのベランダを思わせるような水彩画に、線画で描かれた2羽の小 … [続きを読む]
大槻慎二 2022年11月30日
文化・エンタメ
ビートルズに撃ち抜かれた人 10月末、書店の店頭に、松村雄策さんの新刊『僕の樹には誰もいない』(河出書房新社)が並んだ。10冊目の著書は、残 … [続きを読む]
菊地史彦 2022年11月28日
「論座」では「『政党』としての公明党~一学究の徒の政治学研究」を連載しています。1999年に自民党と連立を組んで以来、民主党政権の期間をの … [続きを読む]
岡野裕元 2022年11月25日
科学・環境
腎移植は免疫抑制療法の進歩により、その成績が飛躍的に向上している。結果、末期腎不全の一般的な治療となっている。しかし、ときに腎移植後に腎機 … [続きを読む]
高橋公太 2022年11月23日
日本のアニメーションを支え続けた功労者 本年10月1日、去る8月14日に中島順三さんが死去されていたことが広く知らされた。それまでは一部の関 … [続きを読む]
叶精二 2022年11月21日
文化・エンタメ 三浦俊章の現代史の補助線 書評×時評
11月8日投票のアメリカの中間選挙は、超大国の社会的分断を改めて危惧する結果となった。上院はかろうじて与党・民主党が過半数を維持したが、下 … [続きを読む]
三浦俊章 2022年11月18日
経済・雇用
食料安全保障強化などを理由に食料・農業・農村基本法が見直される。しかし、間違った事実や前提の上に検討が行われれば、間違った結論しか出されな … [続きを読む]
山下一仁 2022年11月02日
岡野裕元 2022年10月31日
今般、筆者は『語られざる占領下日本 公職追放から「保守本流」へ』(NHK出版、2022年10月25日発売)を刊行した。これまで『論座』に連 … [続きを読む]
小宮京 2022年10月28日
社会・スポーツ 東京五輪とスポンサー新聞社
国際経済事件の報道には知識のアップデートが必要 2020年東京五輪招致委員会による国際オリンピック委員会(IOC)委員の買収という五輪招致惑 … [続きを読む]
小田光康 2022年10月24日
あるロシア文学者から聞いたのですが、今年の2月にロシア軍がウクライナ侵攻を始めた時に、今年度のロシア文学の履修者が少なくなると悲観したそう … [続きを読む]
駒井稔 2022年10月20日
渡邉みどりさんが亡くなった。88歳だった。1934年、正田美智子さん(現在の上皇后さま)と同じ年に生まれ、59年、日本テレビのディレクター … [続きを読む]
矢部万紀子 2022年10月17日
連日報じられるウクライナの戦争を目の当たりにして、引き付けられるようにこの本『ぼくらの戦争なんだぜ』(高橋源一郎著、朝日新書)を手にした。 … [続きを読む]
野上暁 2022年10月13日
後編では、「正しい /正しくない」とは別の倫理的判断である「よい/悪い」について論ずる。まず、「よい/悪い」とは目的に照らした価値判断であ … [続きを読む]
鈴木基 2022年10月05日
安倍さんの国葬における、菅前総理の弔辞が感動的だったと評判になった。 私はあれをリアルタイムで聞いていて、わりと何も思わずに聞き流してしま … [続きを読む]
青木るえか 2022年10月04日
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2023年03月24日
2023年03月23日
2023年03月22日
2023年03月20日
2023年02月15日
2022年12月28日
2022年11月22日
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