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政治・国際 福島伸享の「令和の政治改革」
令和の政治が抱える課題とそれへの対応について福島伸享(のぶゆき)衆院議員が考える連載「福島伸享の『令和の政治改革』」。3回目のテーマは平成 … [続きを読む]
福島伸享 2022年05月17日
政治・国際
2022年2月下旬、ロシアがウクライナに侵攻し、日本政府は揺れた。軍事行動をエスカレートさせたプーチン政権に対し、欧米に同調して経済制裁を … [続きを読む]
藤田直央 2022年02月27日
政治・国際 曽我豪の一石
確かに、岸田文雄という政治家は分かりやすくはないだろう。筆者の取材体験でも、大体こんな感じである。 例えば与野党の政策評や人物評を尋ねても … [続きを読む]
曽我豪 2022年01月27日
経済・雇用
医療の進歩が次々と新薬を生み出している。画期的な効能がある新薬はたいがい高価だ。それでも日本では国民皆保険制度によって誰でも貧富の差なく、 … [続きを読む]
原真人 2022年01月06日
文化・エンタメ
2021年10月31日に行われた衆議院選挙は、与党の自民党・公明党が過半数を制し、野党第一党である立憲民主党や、共闘を組んだ共産党は議席を … [続きを読む]
勝部元気 2021年11月18日
ここ数年、「50周年記念!」という文言をよく耳にするような気がする。例えば、近所のスーパーもそんな催しをしていた。1945年に世界規模の戦 … [続きを読む]
野菜さらだ 2021年11月01日
ふた昔前の2002年、河野太郎氏は父である洋平氏の生体肝移植のドナーとなった。同じ年に長男が生まれ、「一平」と命名した。 自民党発足時、党 … [続きを読む]
曽我豪 2021年10月21日
政治・国際 永田町政治の興亡(令和編)
4年ぶりの総選挙が10月19日、公示された。31日の投開票に向けて、与野党による論争が続く。総選挙はふつう、政権が政治目標を掲げて衆院解散 … [続きを読む]
星浩 2021年10月19日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
東京五輪音頭 昭和38(1963)年作詞・宮田隆、作曲・古賀政男、歌・三波春夫場所:東京 いまや「東京オリンピック・パラリンピック2020」 … [続きを読む]
前田和男 2021年10月10日
自民党は危機の時代のリーダーに岸田文雄氏(64)を選んだ。臨時国会での首相指名を経て、岸田政権が発足する。 新型コロナウイルス対策をはじめ … [続きを読む]
星浩 2021年09月29日
政治・国際 政治衆論2021
コロナ禍に揺れ続ける日本で、政治もまた不安定な「移行期」に入ったかのようにみえます。歴代最長を記録した安倍晋三政権を引き継いだ菅義偉政権は … [続きを読む]
御厨貴 松本朋子 曽我豪 岡村夏樹 吉田貴文 2021年09月26日
総裁選は自民党の素顔を見せる――。政治記者として長年、自民党を取材してきた身として実感することだ。岸田文雄前政調会長、高市早苗前総務相、河 … [続きを読む]
星浩 2021年09月17日
政治・国際 新時代ウォッチ
自民党総裁選が9月29日の投開票に向かって動き出している。告示は17日だが、公職選挙法の適用は受けないので、事実上の選挙戦はもう始まってい … [続きを読む]
田中秀征 2021年09月09日
アフガニスタンからの撤兵で、米国のバイデン政権は甚大なダメージを受け、なお混乱が収まる気配がない。同盟重視の米国は、各国動向に関心を寄せる … [続きを読む]
花田吉隆 2021年09月04日
政治・国際 失敗だらけの役人人生
2017年まで防衛省で「背広組」トップの事務次官を務めた黒江哲郎さんの回顧録です。防衛問題の論考サイト「市ケ谷台論壇」での連載からの転載で、 … [続きを読む]
黒江哲郎 2021年09月02日
名古屋市の河村たかし市長が、品がいい人だとは思っていなかった。元プロ野球選手の張本勲さんが、「昭和」のままだとは承知していた。だが、ここま … [続きを読む]
矢部万紀子 2021年08月16日
社会・スポーツ
東京の新型コロナウイルス感染症の新規感染者が、一日5000人を連続で超えた8月6日、東京五輪を取材する国内外の記者の拠点となるメインプレス … [続きを読む]
増島みどり 2021年08月09日
東京オリンピックは連日熱戦が続いているが、本来、スポーツとセットであるはずの「文化プログラム」の影は薄い。問題の多かった開会式も含め、「T … [続きを読む]
野田邦弘 2021年08月07日
「どこが問題なのですか!」 東京五輪組織委員会の森喜朗前会長が突然、いきり立った。今からもう7年も前の2014年のことだ。組織委が内部に「 … [続きを読む]
小田光康 2021年07月23日
苦し紛れの「開催することがレガシー」 第2次大戦で日本が降伏した翌日、生徒を集めてこう言い放った教師がいたそうだ。 「負けるが勝ちというこ … [続きを読む]
大野博人 2021年07月23日
東京五輪・パラリンピック組織委員会のプランがまた狂った。開会式直前、楽曲を担当する小山田圭吾氏が、過去の障害者への「いじめ自慢」を批判され … [続きを読む]
木代泰之 2021年07月22日
東京オリンピック開会式の作曲陣の一人であった小山田圭吾氏が、学生時代に障がいを持つ同級生等に対して凄惨な暴力をふるっていたと、雑誌のインタ … [続きを読む]
勝部元気 2021年07月22日
「利権まみれの『公共事業』(上)」はこちら 2013年11月、トーマス・バッハ氏が国際オリンピック委員会(IOC)会長に就任して初来日した。 … [続きを読む]
小田光康 2021年07月19日
科学・環境
差別をなくす政治正義は、「そこにばかり無意識の注意が向く」負の効果を持つかもしれない。そういう問題意識から注意の認知心理学も参照し、差別の … [続きを読む]
下條信輔 2021年06月15日
米国では人種差別を巡る分断・対立がますます先鋭化している。他方日本では、2月に東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長が、懲りな … [続きを読む]
下條信輔 2021年06月14日
男性の育児休暇取得を促進する、「改正育児・介護休業法」が6月3日に成立した(「男性のパタハラ被害、4人に1人が経験。「男性育休」取得促進す … [続きを読む]
野菜さらだ 2021年06月09日
東京五輪開催の是非をめぐっては、開催国の国民に対する敬意や配慮を欠いた国際オリンピック委員会(IOC)幹部の暴言が看過できない問題に発展し … [続きを読む]
小田光康 2021年06月09日
その第一報は、首都圏ではコロナ禍でゴールデンウィークも自粛を余儀なくされていた5月6日に飛び込んできた。「横浜でアミメニシキヘビ、逃げる」 … [続きを読む]
野菜さらだ 2021年05月26日
社会・スポーツ 減災社会をめざして
東海地震の震源域の見直しから20年が経つ。その間に東日本大震災が発生し、南海トラフ沿いの地震対策は大きく変貌した。この20年間の対策の歩み … [続きを読む]
福和伸夫 2021年05月24日
組織委員会・橋本聖子会長が、初めて訪れた施設とは 4月27日、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長が、都内にある性的マイ … [続きを読む]
増島みどり 2021年05月02日
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