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社会・スポーツ
実母の延命治療を望むか? 突然の問いに…… カーテンを開ける気力もなく、まるで光のない深海の底にまで落ちたような … [続きを読む]
白崎朝子 2023年04月25日
法と経済のジャーナル 検証死因究明と刑事司法
長野県安曇野市にある特別養護老人ホーム「あずみの里」で、利用者におやつのドーナツを提供し、のどに詰まらせて窒息死させたとして、ホームの職員 … [続きを読む]
出河雅彦 2023年04月21日
文化・エンタメ
もう長いこと気になっていたことがあるので、この「論座」終了前に、初めて執筆者の方からオファーして書かせていただきたいことがある。それは、「 … [続きを読む]
三島憲一 2023年04月19日
出河雅彦 2023年04月17日
57年前の一家4人殺害事件で死刑が確定した袴田巌さん(87)=釈放=について、東京高裁は今年3月13日、再審開始を認めた静岡地裁決定を支持 … [続きを読む]
高田昌幸 2023年03月30日
Journalism
都内の大学で、戦争とジャーナリズムについての講義を10年近く続けている。扱うのは第1次世界大戦からイラク戦争までの約100年で、どのような … [続きを読む]
三浦俊章 2023年03月28日
昨年末、タレントのタモリがテレビ番組で来たる2023年について問われ「新しい戦前になるんじゃないですかね」と発言したことが話題になった。「 … [続きを読む]
保阪正康 2023年03月23日
政治・国際
作品は作者に還元できない。作品の価値と作者の人格は別ものである。 そう心得ていたにしても、作者への負の念があまりに大きい(あるいは逆に強く … [続きを読む]
石川智也 2023年02月27日
経済・雇用
2月に起こった過去の大事件と言うと、まず頭に浮かぶものの一つが、「二・二六事件」だろう。現在の自衛隊からは想像もつかないが、戦前の軍隊では … [続きを読む]
榊原英資 2023年02月22日
「政治報道なんていらない」と言われるようになって久しい。政治家は本音を語らず、官僚は表に出ない。国民の視線をさえぎる霧が晴れず、無策のうち … [続きを読む]
西村カリン 2023年01月17日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
「マドロス稼業はやめられぬ」1962(昭和)37)年作詞・矢野亮、作曲・川上英一歌・三橋美智也あまりにも過剰かつ過激なマドロス歌謡批判 前編 … [続きを読む]
前田和男 2023年01月02日
ベスト5*『ケイコ 目を澄ませて』(三宅唱) 聴覚障碍を持つ女性ボクサーが日々練習を重ね、試合に挑み、一度は心折れるも、ジムの会長らに支えら … [続きを読む]
藤崎康 2022年12月27日
1.『MEMORIA メモリア』(アピチャッポン・ウィーラセタクン監督)2.『アネット』(レオス・カラックス監督)3.『TITANE チタン … [続きを読む]
古賀太 2022年12月19日
「死刑になりたかったからやった」と犯行の動機を語る殺傷(未遂)犯を、あまりにも多く目にするようになった。そうした発言は毎度深刻に受け止めら … [続きを読む]
鶴見済 2022年11月21日
殺人を自殺と呼ぶことに反対したい。その理由は、自殺は殺人(他殺)とはまったく別のものだから。 こんな当たり前のことを、最近は声高に主張しな … [続きを読む]
鶴見済 2022年10月24日
社会・スポーツ まめたの虹色時評
国際NGOなどの情報によれば、2022年7月時点で世界では同性間の性的関係について刑法で規制している国は70カ国ある。うち12カ国は死刑で … [続きを読む]
遠藤まめた 2022年09月09日
社会・スポーツ 漂流キャスター日誌
7月26日(火) 午前中に『報道特集』の定例会議にオンラインで参加。その後、局に出かけて、ウクライナ取材の内容の最終打ち合わせ。さくさくと実 … [続きを読む]
金平茂紀 2022年08月17日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
~はじめに~ 77回目の終戦記念日まであとわずかである。 筆者は弁護士登録直後の2008年に中国に留学し、その後もフィリピン、タイと、弁護士 … [続きを読む]
岩井久美子 2022年08月08日
安倍晋三(元内閣総理大臣)の暗殺は日本内外に衝撃を及ぼした。安倍が日本の憲政史上、最長の執政を手掛けた宰相であり、各国から寄せられた弔意に … [続きを読む]
櫻田淳 2022年08月03日
はじめに 少年法61条の推知報道の禁止規定は、戦後、日本国憲法が表現や報道の自由を保障したことを受けて大正少年法の罰則規定を削除して、報道機 … [続きを読む]
山下幸夫 2022年07月21日
安倍晋三氏が殺された。もちろん、殺されていい命など存在しない。政治を変革するためなのか、個人的な恨みを晴らすためなのかはともかく、その手段 … [続きを読む]
田中駿介 2022年07月16日
農林水産省の干拓事業のため、諫早湾(長崎県)が「ギロチン」と呼ばれた鉄板の連鎖的な投下によって閉め切られてから4月14日で25年、四半世紀 … [続きを読む]
永尾俊彦 2022年05月09日
2022年4月24日のフランス大統領選の第2回投票では、現職のマクロン候補が58.8%を獲得し、41.2%を獲得した「国民連合」のマリーヌ … [続きを読む]
金塚彩乃 2022年05月05日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
何度読み返しても腑に落ちない。日産自動車のカルロス・ゴーン元会長の報酬を過少開示したとして金融商品取引法違反(有価証券報告書虚偽記載)の罪 … [続きを読む]
村山治 2022年04月29日
4月18日、ロシア軍のウクライナ東部への攻撃は一段と激しくなり、ゼレンスキー大統領の首席補佐官は対ロ戦争が「第二フェーズ」に入ったと宣言し … [続きを読む]
酒井吉廣 2022年04月19日
「何日君再来」1938(昭和13)年作詞・作曲:劉雪庵 「数奇な運命に翻弄されたラブソングが動かした『時代と政治』前編」に引き続き、数奇かつ … [続きを読む]
前田和男 2022年02月12日
科学・環境
大学入学共通テストの会場となった東京大学に向かう受験生を含む3名が1月、高校2年の少年に刃物で切り付けられたというニュースを知ったとき、多 … [続きを読む]
三田地真実 2022年02月01日
2021年12月21日、出入国在留管理庁は「現行入管法上の問題点」という資料を公表し、その中で、2020年12月末現在の送還忌避者3103 … [続きを読む]
児玉晃一 2021年12月31日
今年6月に刊行された『長東(チャンドン)日誌──在日韓国人政治犯・李哲の獄中記』(東方出版)の著者、李哲(イ・チョル)は、1948年10月 … [続きを読む]
福嶋聡 2021年12月27日
今年6月1日、政府の死因究明等推進計画が閣議決定された。2020年4月1日に施行された死因究明等推進基本法に基づき、死因究明や身元確認のた … [続きを読む]
出河雅彦 2021年12月16日
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