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記事:162件中1~30件
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文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
「カチューシャ」(1938年)作詞:ミハエル・イサコフスキー、訳詞:関鑑子、補訳:丘灯至夫作曲:マトヴェイ・ブランテルドイツ人兵士が愛唱した … [続きを読む]
前田和男 2023年03月19日
政治・国際
2022年9月13日、あるクルド系の若い女性がイスラーム的ドレス・コードに違反したとして警察の「指導パトロール」部隊に拘束された。拘束され … [続きを読む]
ケイワン・アブドリ 2022年10月25日
政治・国際 中国屋が考える「両岸三地」とアジア、そして世界
日本は9月29日、中国との国交正常化50周年を迎えた。裏返せば、台湾と断交して50年になる。日中関係がこのところ芳しくない反面、日台間には … [続きを読む]
藤原秀人 2022年10月12日
今年も8月がやってきた。 戦争や平和にまつわる言論や報道が集中する季節だが、戦後77年目の今夏の様相がここ数年と異なるのは、言うまでもなく … [続きを読む]
石川智也 2022年08月12日
Journalism
戦場のインフルエンサー みんな、今、私はベッドにいる。眠れないから動画を撮っている。ここはウクライナのキーウ。街中が大騒ぎになっている。どこ … [続きを読む]
平和博 2022年06月17日
私の夫は、フリーランスの戦場ジャーナリストだった橋田信介。「だった」と過去形で書いた。彼は2004年、イラクでイスラム反米武装勢力の手で殺 … [続きを読む]
橋田幸子 2022年06月14日
社会・スポーツ
朝鮮思想史に詳しい宗教哲学者で東京女子大の元教授、池明観(チ・ミョングァン)さんをしのぶ「追悼の集い」が5月14日、東京都文京区の富坂キリ … [続きを読む]
北野隆一 2022年05月31日
「ウクライナには「ネオナチ」という象がいる~プーチンの「非ナチ化」プロパガンダのなかの実像」【上】【中】もお読みください。6.ウクライナの … [続きを読む]
清義明 2022年03月24日
1.「これはロシアのプロパガンダではありません」 英語で「象が部屋にいる」という言い回しがある。 どういうことかというと、「あんなにも大きな … [続きを読む]
清義明 2022年03月23日
「何日君再来」1938(昭和13)年作詞・作曲:劉雪庵 「数奇な運命に翻弄されたラブソングが動かした『時代と政治』前編」に引き続き、数奇かつ … [続きを読む]
前田和男 2022年02月12日
「何日君再来」1938(昭和13)年作詞・作曲:劉雪庵「世は歌につれ」はあるのか 「歌は世につれ、世は歌につれ」といわれる。たしかに前段はそ … [続きを読む]
前田和男 2022年02月11日
2021年11月、中国共産党の重要会議、第19期中央委員会第6回全体会議(6中全会)において、同党にとって3度目となる「歴史決議」が採択さ … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年01月14日
武力行使と認定しがたい手段による侵略行為 報道によれば令和4年度の一般会計予算案は107兆円を超え、社会保障費は36兆円台まで拡大、防衛費も … [続きを読む]
山下裕貴 2021年12月28日
政治・国際 安田菜津紀「あなたのルーツを教えて下さい」
響き渡るセミの声色に夏の終わりを感じる夕方、木々の葉を揺らしながら吹き抜けていく涼しい風が心地よい。私は駅からバスで10分ほど揺られた先に … [続きを読む]
安田菜津紀 2021年08月30日
2021年1月6日、ドナルド·トランプ米大統領は支持者たちの集会に出て「国を取り戻すため地獄のように戦え」と扇動した。支持者 … [続きを読む]
崔承浩 2021年07月26日
政治・国際 失敗だらけの役人人生
2017年まで防衛省で「背広組」トップの事務次官を務めた黒江哲郎さんの回顧録です。防衛問題の論考サイト「市ケ谷台論壇」での連載からの転載で、 … [続きを読む]
黒江哲郎 2021年07月15日
政治・国際 世界の歌を探検する~民族固有の魂を求めて【欧州編】
歴史の節目で社会を変革しようとする市民の運動が起きたとき、世界中のどこであろうと湧き出るように聞こえてきたのがベートーベンの「第九・歓喜の … [続きを読む]
伊藤千尋 2021年07月15日
中国政府やその支配下にある香港行政府に対して批判的な姿勢を貫いた新聞「蘋果日報」(リンゴ日報=Apple Daily)は、6月24日付の同 … [続きを読む]
今井一 2021年06月25日
絶頂期のスターが民主化と同性愛者の旗手に。熱狂と再生の実話 香港を代表するスター歌手、デニス・ホー(何韻詩)が絶頂期で社会運動に身を投じ、中 … [続きを読む]
市川速水 2021年06月03日
遅れる日本のコロナ対策。充満するフラストレーション 今日の日本には強い不満、フラストレーションがたまっている。コロナ・パンデミックは一万人以 … [続きを読む]
田中均 2021年05月27日
2021年3月17日付の「日本経済新聞電子版」は「日本の接待規制、国際標準に遅れ 米欧は透明化徹底」という興味深い記事を配信している。この … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年05月03日
ミャンマー国軍は、国民に平然と銃を向け、発砲もいとわなくなった。メディアを通して、国民を脅迫するようなメッセージを流している。なぜ彼らはこの … [続きを読む]
松下英樹 2021年04月01日
社会・スポーツ Qアノンと日本発の匿名掲示板カルチャー
2003年、クリストファー・プールという15歳の日本のアニメとゲーム好きのアメリカの青年がいた。日本オタクと言っていいだろう。彼は日本の「 … [続きを読む]
清義明 2021年03月30日
米国と中国の対立が激しさを増している。トランプ政権で顕著になった米中関係の険悪な状況は、バイデン政権になっても収まる気配はない。一路一帯な … [続きを読む]
加藤博章 2021年03月16日
「フェイスブック(Facebook)は民主化を成し遂げる武器なのです」 国軍がクーデターで実権を掌握したミャンマーで今、Z世代と呼ばれる若 … [続きを読む]
海野麻実 2021年03月15日
ヤンゴン在住の日系投資会社役員、松下英樹さんの眼前で銃声が響き、警察隊に追われた若者たちが、家に避難を求めてやって来た。自由を失うことの方が … [続きを読む]
松下英樹 2021年03月10日
2021年2月1日、ミャンマー国軍は、与党国民民主連盟(NLD)アウンサンスーチー国家顧問、ウィンミン大統領他政府関係者を拘束し、クーデタ … [続きを読む]
徳丸夏歌 2021年02月28日
大規模ストなど、緊張がさらに強まるミャンマー。選挙で当選したNLDの議員は何をし、どう考えているのか。その一人から直接、話を聞けた。ヤンゴン … [続きを読む]
松下英樹 2021年02月23日
クーデターにより国軍が実権を掌握したミャンマーで、連日行われている大規模な抗議デモ。歴史的にも、ミャンマーでは1988年の「8888民主化 … [続きを読む]
海野麻実 2021年02月13日
2月1日の朝、ミャンマーで 国家顧問が国軍に拘束されたという速報ニュースを見て、頭をガツンと殴られたような気分になった。1月末から国軍側が … [続きを読む]
染田屋竜太 2021年02月11日
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2023年03月31日
2023年03月30日
2023年03月29日
2023年02月15日
2022年12月28日
2022年11月22日
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