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記事:157件中1~30件
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文化・エンタメ
高校部活動の「春」は甲子園だけではありません。演劇部も活発です。特に今年は、コロナ禍で窮屈な日々を強いられてきた3年間のつらさを吹き飛ばす … [続きを読む]
工藤千夏 2023年04月01日
いつも朝の散歩で歩く緑の小道で聞こえてくる音が変わった。ミンミン蝉だ。この大合唱を聞くと「甲子園の季節だな」と思うと同時に「祈りの時期がや … [続きを読む]
野菜さらだ 2022年08月05日
文化・エンタメ 沖縄ブームとは何だったのか
沖縄人たちの甲子園 沖縄人の野球好き、いや高校野球好きはつとに知られている。 甲子園大会で沖縄のチームの試合が始まると、那覇の国際通りから人 … [続きを読む]
菊地史彦 2022年04月18日
復帰運動の夢 石垣島出身のバンド、BEGINの歌に「オジー自慢のオリオンビール」というのがある。沖縄でシェアナンバーワンのオリオンドラフトビ … [続きを読む]
菊地史彦 2022年03月25日
社会・スポーツ
文科省の自粛要請――子供の未来を第一に考えているのか 政府は、オミクロン株に変異した新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受けて、全国の36都 … [続きを読む]
小田博士 2022年02月16日
ノーベル文学賞で知る、伝統を“聖域化”する危険 『ノーベル文学賞が消えた日』(マティルダ・ヴォス・グスタヴソン著、羽 … [続きを読む]
天野千尋 2022年01月30日
プロ野球の日本シリーズが始まってからも、「新庄劇場」の方が目立っているんじゃないかと思ってしまう。 日本ハムが、11月4日に札幌市内で新庄 … [続きを読む]
生島淳 2021年11月15日
秋篠宮家の次女佳子さまが「第8回全国高校生手話パフォーマンス甲子園」の開会式(10月3日、鳥取県)に寄せたビデオメッセージを見た。 「本大 … [続きを読む]
矢部万紀子 2021年10月11日
利権ファーストの商業五輪 この夏、大きな反対の声が上がりながらも東京五輪が開催された。今回の五輪については、二重の意味で「なぜこの時期なのか … [続きを読む]
平山昇 2021年09月11日
今回のオリンピック、フリーランスの私はテレビを見ることがそのまま仕事となる。 試合を見ては、取材経験、過去の戦績などを組み合わせ、ストーリ … [続きを読む]
生島淳 2021年08月09日
もしも、新型コロナウイルス感染症に世界が脅かされていなかったら、今頃、いや正確には去年の今頃、日本中は語義通りオリンピック一色になって毎日 … [続きを読む]
野菜さらだ 2021年08月04日
8月6日、広島の「原爆の日」が、東京オリンピック開催期間中であることから、「8月6日午前8時15分に黙とうを」という呼び声がある。 東京オ … [続きを読む]
乗松聡子 2021年08月03日
平成の怪物・松坂大輔が今シーズン限りで引退することが発表された。 時代が令和になっているから、いつその時が来てもおかしくはない。そう思って … [続きを読む]
氏原英明 2021年07月15日
新型コロナは高校生の部活動にも大きな影を落としている。演劇部もこの1年余、様々な苦労を強いられてきた。高校演劇は、生徒たちが情熱を燃やす部 … [続きを読む]
工藤千夏 2021年06月28日
鈴木瑛美子インタビュー(上) 憧れの人を真似して歌っていた――配信されている動画では、すごく楽しそうに歌われているのがとても印象的でした。子 … [続きを読む]
真名子陽子 2021年05月16日
2020年、新型コロナウイルス感染拡大のためエンターテインメントのほとんどがストップした。そんな中、止まらずに未来へ向けて前進すべく … [続きを読む]
真名子陽子 2021年05月15日
3月29日の産経新聞のコラム「産経抄」にかなり残念な内容のコラムが掲載されていた。 コラムは次のような内容である。知人から電話があり「いや … [続きを読む]
赤木智弘 2021年04月07日
また甲子園という舞台は、一人の逸材の身体を傷つけてしまった。 第93回選抜高校野球大会でのこと。準決勝第2試合の4回途中から登板した中京大 … [続きを読む]
氏原英明 2021年04月03日
文化・エンタメ 誰も知らなかったジャイアント馬場
トップレスラーとして活躍をするなか、力道山の娘との結婚の噂が流れた馬場。きっぱり否定したのは17歳と15歳で出会った「意中の人」へのメッセー … [続きを読む]
市瀬英俊 2021年03月08日
読売巨人軍の選手からプロレス界へ。世界を股にかけて活躍した馬場正平=ジャイアント馬場は、一人の心優しい男でもあった――。それは妻・元子と交わ … [続きを読む]
市瀬英俊 2021年02月05日
ベスト5『スパイの妻<劇場版>』(黒沢清) 戦前、戦中の神戸を舞台に、おぞましい国家機密を知った貿易商の夫(高橋一生)とその妻 … [続きを読む]
藤崎康 2020年12月28日
マンガ家・水島新司が2020年12月1日付で引退すると発表した。 1939年生まれの81歳。目やペンを持つ手を酷使するマンガ家という仕事を … [続きを読む]
中野晴行 2020年12月09日
「もうやれないだろう」「それどころではない」 多くの人が内心そう思っているのではないか。 東京五輪・パラリンピックの延期決定からそろそろ半 … [続きを読む]
石川智也 2020年09月27日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
「異世界モノ」の人気が止まりません。 中世ヨーロッパ風のたてつけで、魔物や魔法が存在するファンタジー的世界をざっくり「異世界」と呼び、そこ … [続きを読む]
井上威朗 2020年08月07日
政治・国際 安田菜津紀「あなたのルーツを教えて下さい」
ここ最近、日々の楽しみにしていることがある。タレントであり、漫画家の星野ルネさんがツイッター にアップする漫画だ。最近はYouT … [続きを読む]
安田菜津紀 2020年07月30日
科学・環境
明治時代、野球を非難する教育者がたくさんいた 野球の話から始めよう。野球は明治時代に日本に入ってきた。正岡子規が野球好きだったのは有名である … [続きを読む]
松原仁 2020年07月10日
政治・国際 往復書簡 コロナ危機と政治 神津里季生・山口二郎
私は法政大学の山口二郎教授との間でここ数年、「一強政治の弊害に歯止めをかけるためには、旧民主党勢力が一体となって力を持たなければならない」 … [続きを読む]
神津里季生 2020年06月19日
文化・エンタメ 4コマ作家のドラマの作り方
才能も個性も必要なし 「4コママンガにも作り方というものがあるんですね」 先日、この連載を読んでくれている友人に、こう言われました。 「私は … [続きを読む]
中川文人 2020年06月14日
政治・国際 漂流キャスター日誌
5月20日(水) いろいろな困難なことが同時多発的に一気に起きてくると、ゆっくりと整理しながらボチボチやっていくしかないな、と一種の悟りに近 … [続きを読む]
金平茂紀 2020年06月09日
政治・国際 野球人、アフリカをゆく
<これまでのあらすじ> かつてガーナ、タンザニアで野球の普及活動を経験した筆者が、危険地南スーダンに赴任し、ここでもゼロから野球を立ち上げて … [続きを読む]
友成晋也 2020年06月06日
2023年04月26日
2023年04月21日
2023年04月19日
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