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経済・雇用
気球騒ぎでまたひとつ、米国と中国のいさかいの種が増えた。覇権争いの様相を見せる米中対立は経済面にも暗い影を落とし、軍事と絡む半導体の先端技 … [続きを読む]
小此木潔 2023年02月17日
政治・国際
米領空内に飛来していた気球が2月4日、米軍の手で撃墜された。これに対し中国は強く反発、米中関係は一気に緊迫化した。一時、ブリンケン国務長官 … [続きを読む]
花田吉隆 2023年02月10日
政治・国際 中国屋が考える「両岸三地」とアジア、そして世界
――台湾有事は日本有事であり、日米同盟の有事でもある。 中国と台湾の軍事衝突を念頭に安倍晋三元首相が唱え、側近だった自民党の萩生田光一政調 … [続きを読む]
藤原秀人 2023年01月23日
2023年国際社会にとっての悪夢はウクライナ戦争が終わらず、悲惨な光景が繰り返されることだ。プーチン・ロシア大統領は非人道的で国際法を大き … [続きを読む]
田中均 2022年12月28日
11月19日までの約1週間、東南アジア諸国連合(ASEAN)関連首脳会議(カンボジア)、主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット、インド … [続きを読む]
花田吉隆 2022年12月01日
「力には力で」……防衛力強化論隆盛への懸念 7月初旬のNATO(北大西洋条約機構)首脳会議では、スウェーデン・フ … [続きを読む]
渡邊啓貴 2022年08月04日
Journalism
2月に始まったロシアによるウクライナ侵攻は、ヨーロッパだけでなくアジア・太平洋地域をも揺さぶっている。アメリカは台湾危機に重ねて、蔡英文政 … [続きを読む]
菅 英輝 2022年07月13日
ロシアのウクライナ侵攻が世界に与えた衝撃は余りに大きい。核を持ち、国連安保理常任理事国でありエネルギー大国であるロシアの行動を誰も制するこ … [続きを読む]
田中均 2022年05月25日
2022年2月下旬、ロシアがウクライナに侵攻し、日本政府は揺れた。軍事行動をエスカレートさせたプーチン政権に対し、欧米に同調して経済制裁を … [続きを読む]
藤田直央 2022年02月27日
最古の政党・社会民主党、第1党の座は「晴天の霹靂」 ドイツで、オラフ・ショルツ氏率いる新政権が誕生し1か月近くが経過した。少し前まで、誰も社 … [続きを読む]
花田吉隆 2022年01月04日
政治・国際 永田町政治の興亡(令和編)
2022年、日本の政治はどう動くのだろうか。 昨年の政局は、菅義偉首相の突然の退陣表明から自民党総裁選、岸田文雄総裁・首相の選出、そして衆 … [続きを読む]
星浩 2022年01月01日
それにしてもバイデン米大統領が馬脚を現すのも早かった。別に化けの皮がはがれたと皮肉っているのではない。急速に力が衰えてしまったと言っている … [続きを読む]
花田吉隆 2021年12月16日
今月の7日に米国政府が、ホワイトハウス報道官の会見において、「来年2月の北京五輪に政府関係者は派遣しない」と表明して以来、いわゆる「外交的 … [続きを読む]
登誠一郎 2021年12月15日
バイデン米大統領と中国の習近平国家主席が11月15日、オンライン形式で会談した。両氏は副大統領と国家副主席という立場で会って以来、10年の … [続きを読む]
藤原秀人 2021年11月19日
米英の豪州に対する原子力潜水艦の配備支援は、仏の怒りを招き、米仏関係、乃至、米欧関係に亀裂を生む結果となった。しかしながら、インド太平洋地 … [続きを読む]
花田吉隆 2021年10月13日
7月1日に行われた中国共産党の創立100周年記念式典における習近平国家主席の演説は、既に様々なメディアが報じた通り、予想以上に刺激的な内容 … [続きを読む]
武田淳 2021年07月17日
バイデン米国大統領がG7やNATO首脳会議などを舞台に外交を本格的に展開したが、その焦点は対中関係だった。一方、中国でも7月1日に共産党創 … [続きを読む]
田中均 2021年06月30日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
私が初めて中国を訪れたのは1986年。まだ個人旅行は難しく、グループツアーに参加して、上海と北京とを見ることができました。なにより飛行機の … [続きを読む]
駒井稔 2021年06月04日
菅義偉首相とバイデン大統領が初めて会談し、中国が自国領と主張する台湾に触れた共同声明を発してから1カ月。日米両首脳による文書では異例の言及 … [続きを読む]
藤田直央 2021年05月25日
文化・エンタメ 三浦俊章の現代史の補助線 書評×時評
ソ連が消滅して今年で30年。冷戦は遠くなった。二つの超大国が核兵器で相手を脅し合い、いつ人類が消滅してもおかしくなかったあの恐怖の時代はい … [続きを読む]
三浦俊章 2021年05月09日
東西冷戦時代に朝鮮戦争が勃発。占領下の日本で連合国軍総司令部(GHQ)は多くの日本人を戦乱の朝鮮海域に動員した。それから約70年を経ていま … [続きを読む]
徳山喜雄 2021年05月02日
日韓関係は悪化したまま目立った改善が見られない。 昨年9月の菅義偉首相就任が、安倍晋三前首相と文在寅韓国大統領との間で完全に冷え切った両国 … [続きを読む]
武田淳 2021年04月10日
米国と中国の対立が激しさを増している。トランプ政権で顕著になった米中関係の険悪な状況は、バイデン政権になっても収まる気配はない。一路一帯な … [続きを読む]
加藤博章 2021年03月16日
バイデン政権でも対立は絶えないと予想される米中関係にあって、気候変動対策は数少ない協力可能な分野として期待されている。バイデン大統領は、就 … [続きを読む]
関山健 2021年01月14日
政治・国際 新時代ウォッチ
トランプ米大統領は年が明けて1月2日になっても、ジョージア州に向かって「1万1780票を見つけろ」と叫んでいる。その理由は、驚くべきことに … [続きを読む]
田中秀征 2021年01月07日
日本が直面する5つの経済安全保障リスク 世界のコロナ感染者数は7300万人を超え、世界人口76億人の1%に達しているが、なお感染が拡大してお … [続きを読む]
荒井寿光 2020年12月21日
次期大統領の確定待ちという米国の政治的空白を狙って、中国が対外活動を活発化させている。 11月15日に日本を含む15ヵ国でRCEP(地域的 … [続きを読む]
武田淳 2020年12月13日
今日でも世界で猛威をふるっている新型コロナウイルスが最初に現れたのは中国の武漢であった。新型コロナウイルスの犠牲者ということを考えたとき、 … [続きを読む]
鈴木将久 2020年11月27日
社会・スポーツ
新型コロナウイルスの感染拡大以降、日本の観光産業は大きなダメージを受けている。「これからどうなるのか」「いま何をするべきなのか」と、多くの … [続きを読む]
小松﨑友子 2020年11月05日
米中対立が深まる中、日本はどうすべきか。始動した菅義偉内閣に向け、最近まとめられた提言がある。国立大学法人の政策研究大学院大学(GRIPS … [続きを読む]
藤田直央 2020年10月23日
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2023年03月27日
2023年03月26日
2023年03月25日
2023年02月15日
2022年12月28日
2022年11月22日
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