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文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
「マドロス稼業はやめられぬ」1962(昭和)37)年作詞・矢野亮、作曲・川上英一歌・三橋美智也あまりにも過剰かつ過激なマドロス歌謡批判 前編 … [続きを読む]
前田和男 2023年01月02日
「港町十三番地」1957(昭和32)年作詞・石本美由起、作曲・上原げんと歌・美空ひばり戦後に再隆起したマドロスもの 戦前、日本の歌謡界には「 … [続きを読む]
前田和男 2022年12月28日
「別れのブルース」 1937(昭和12)年作詞・藤浦洸、作曲・服部良一歌・淡谷のり子 昭和歌謡には、「船乗り」をテーマに量産された「マドロス … [続きを読む]
前田和男 2022年11月23日
政治・国際 福島伸享の「令和の政治改革」
令和の政治が抱える課題とそれへの対応を福島伸享(のぶゆき)衆院議員が考える連載「福島伸享の『令和の政治改革』」。6回目のテーマは、安倍晋三 … [続きを読む]
福島伸享 2022年11月03日
政治・国際
(上)はこちらからお読みいただけます。6.高度成長下における文化的公共圏の形成美空ひばり、ドリフターズ……大阪の … [続きを読む]
木下ちがや 2022年07月15日
「東京のバスガール」1957(昭和32)年作詞・丘灯至夫、作曲・上原げんと歌・初代コロムビア・ローズ流行歌から滲みでてくる“不都 … [続きを読む]
前田和男 2021年12月24日
文化・エンタメ
東映京都撮影所を中心に活動する殺陣技術集団「東映剣会」が10月17日に京都府立文化芸術会館で「東映剣会創立70周年記念公演」を開催する。 … [続きを読む]
ペリー荻野 2021年10月13日
社会・スポーツ ラムザイヤー教授の「朝鮮人虐殺」論文 7つの問題点
ハーバード大学ロースクールのジョン・マーク・ラムザイヤー教授をご存じだろうか。法律分野に属する事象に経済学的にアプローチする「法と経済学」 … [続きを読む]
加藤直樹 2021年07月05日
歌:ジェリー藤尾「遠くへ行きたい」 作詞:永六輔、作曲:中村八大、歌・ジェリー藤尾歌:山口百恵「いい日旅立ち」 作詞/作曲:谷村新司、歌・山 … [続きを読む]
前田和男 2021年05月30日
史上最大・最長のキャンペーン「ディスカバージャパン」 前回では1970年代を華麗に彩った資生堂VSカネボウによる〝歌合戦〟を取り上げたが、ほ … [続きを読む]
前田和男 2021年05月29日
「センセイは、ほんとうに凄い役者でした。人間的にも、誰ひとりセンセイのことを悪くいう人はいません」 東映京都撮影所の人々は、みんな口を揃え … [続きを読む]
薄雲鈴代 2021年02月14日
コロナがやってくる直前、2019年のクリスマスシーズンだった。母親が入居している横浜の老人ホームを訪ねたときのこと。受付で来客用名簿に名前 … [続きを読む]
菊地史彦 2021年01月29日
福本清三さんが亡くなった。 「日本一の斬られ役」「5万回斬られた男」――時代劇を好きな人なら、誰もが福本さんの仕事を知っているはずだ。時代 … [続きを読む]
ペリー荻野 2021年01月13日
編集部から
「論座」発の新刊のご案内です。 菊地史彦さん(「文化・エンタメ」ジャンル)の連載「『日本』の戦後史【未来幻想の夏】【ザ・ピーナッツの時代 … [続きを読む]
論座編集部 2020年12月21日
終わりよければすべてよし。 とは朝ドラ『エール』のためにあるような言葉であった。 『エール』の最終回と、そのひとつ前の回、ご覧になりました … [続きを読む]
青木るえか 2020年11月30日
多くのメディアが報じたように、亡くなった筒美京平は実に多作の人だった。残した作品は2700曲以上、しかも多数のヒット作品を含んでいた。ヒッ … [続きを読む]
菊地史彦 2020年11月09日
それにしても、なぜ〝昭和の歌姫〟は昭和が終わろうとするとき、自らに死がしのびよるなか広島まで出かけていき、楽屋にベッドを持ち込んで点滴を打 … [続きを読む]
前田和男 2020年09月27日
前回で記したように、私は、「生まれが共産党だから」という若げのいたりゆえの料簡の狭さから、「原爆を許すまじ」を敬して遠ざけることになった。 … [続きを読む]
前田和男 2020年09月26日
17年目に現れたディーヴァ 弘田三枝子が、7月21日に逝ってしまった。戦後ポップスを支えた方がまた一人いなくなった。 デビュー曲「子供ぢゃ … [続きを読む]
菊地史彦 2020年08月04日
文化・エンタメ ニッポン男性アイドル史
前回は、嵐がデビューしてから国民的人気を獲得するまでのプロセス、そしてその背景にあるジャニーズの大衆化について述べた。今回からは、一つひと … [続きを読む]
太田省一 2020年07月30日
60年安保と70年安保の間の不連続 今年は60年安保闘争から60年、70年安保闘争から50年の節目にあたる。さる6月10日には憲政記念館で記 … [続きを読む]
前田和男 2020年07月04日
「望郷」は歌謡曲の定番的モチーフのひとつだが、そのなかで大ヒットを射あてたものは、総じて、過剰なまでに涙腺と琴線を刺激する抒情的歌詞の横溢 … [続きを読む]
前田和男 2020年03月04日
2033年という未来を描いた、平野啓一郎著『ドーン』には、主人公の佐野明日人と妻今日子との子、太陽という「拡張現実」(Augmented … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年01月18日
おしゃれな街並みが人気で常に「住みたいまち」の上位に選ばれる東京・代官山。その一角に「ヒルサイドテラス」が誕生して50年がたつ。 1969 … [続きを読む]
前田礼 2019年12月04日
政治・国際 新時代ウォッチ
11月9日はベルリンの壁崩壊から30周年の日であった。すぐに思い出すのは、宮沢喜一・元首相が当時、私に言った言葉だ。 「自分の … [続きを読む]
田中秀征 2019年11月17日
異形のモニュメント、太陽の塔 国民の大半を駆り立てた強力な原動力は、三波による「万博の笛吹き唄」以外にもう一つあった。それは岡本太郎の「太陽 … [続きを読む]
前田和男 2019年10月25日
前回まで、1960年代のグループサウンズ(GS)とジャニーズのなかに「不良」と「王子様」という男性アイドルの二大タイプの原点があることを見 … [続きを読む]
太田省一 2019年10月07日
社会・スポーツ
今年初め、改元を前にして一人の大学名誉教授が死去した。その道の大家の一人だった。 しかし、「死後、一切の公表を控えて欲しい」という故人の強 … [続きを読む]
市川速水 2019年05月17日
全世界で観客総数7,000万人を超える『レ・ミゼラブル』(=レミゼ)は、まさにミュージカルの金字塔だ。日本でも1987年の初演以来30年以 … [続きを読む]
さかせがわ猫丸 2019年04月21日
社会・スポーツ 民放TVが映し出した平成という時代
1980年代前半、民放がプライムタイムに編成したのは、ドラマやバラエティー、歌番組、クイズ、プロ野球、プロレスといった内容だった。民放とし … [続きを読む]
川本裕司 2018年10月12日
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2023年03月26日
2023年03月25日
2023年03月24日
2023年03月23日
2023年03月22日
2023年02月15日
2022年12月28日
2022年11月22日
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