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Journalism
政府が新たな安保関連3文書を閣議決定し、日本の安全保障政策は大きく転換した。「台湾有事」を想定し、南西諸島の防衛力強化を掲げて沖縄を戦略的 … [続きを読む]
島洋子 2023年03月13日
社会・スポーツ
裁判長が「被告側」責任者へ もし、サッカーの試合中、ハーフタイムに主審が相手チームの監督に就任してしまったらどうだろう。馬鹿馬鹿しくて試合な … [続きを読む]
児玉晃一 2022年11月09日
政治・国際
2022年9月11日に投開票された沖縄県知事選挙では、米海兵隊普天間飛行場の辺野古移設に反対する「オール沖縄」を率いる現職の玉城デニー氏が … [続きを読む]
山本章子 2022年09月17日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
突然沖縄特集 今年の春ごろ、新聞を読みながら「やけに沖縄のニュースが多いな」と思っていたら2022年は沖縄が日本に復帰して50年だという(そ … [続きを読む]
堀由紀子 2022年08月15日
参院選の投開票日が近づいています。今回の選挙戦で争点となっているテーマについて、過去記事の中から選んであらためて掲載します。(編集部)(オリ … [続きを読む]
木村草太 2022年07月02日
沖縄の日本復帰前を知る最後世代だと勝手に自負している。理由はドルとセントの記憶が鮮明という単純な話だ。 当時、1セントであめ玉が3個、5セ … [続きを読む]
与那嶺 一枝 2022年05月16日
時々、取材にいくだけで、沖縄で暮らしたこともない私が「復帰50年」を論ずるなんて、おこがましいにもほどがある。それは承知している。 ただ、 … [続きを読む]
松下秀雄 2022年05月15日
前編で残された問い~“沖縄返還”をどう考えるか 沖縄に「自己決定権」はあるか、という問いについて、前編では植民地独立 … [続きを読む]
阿部 藹 2022年05月14日
今年、2022年は沖縄にとって大きな意味を持つ年である。1952年にサンフランシスコ平和条約が発効し、主権を回復した日本から沖縄が日本の施 … [続きを読む]
阿部 藹 2022年04月27日
今年1月23日、岐阜県美濃加茂市と沖縄県名護市で市長選挙が行われた。 この二つの市長選は、いずれも国の政策や判断と地方自治体の民意の関係と … [続きを読む]
郷原信郎 2022年02月03日
社会・スポーツ 漂流キャスター日誌
1月22日(土) 『報道特集』の生放送。後半の特集は、中国産アサリの産地偽装。そもそも日本でアサリがとれなくなってしまい、それを中国産アサリ … [続きを読む]
金平茂紀 2022年02月03日
5月15日、沖縄県那覇市にある映画館「桜坂劇場」で、映画の試写会があった。その名も「サンマデモクラシー」(7月17日より ポレポレ東中野ほ … [続きを読む]
阿部 藹 2021年07月16日
ここ数年、「慰霊の日」が近づくと頭を悩ませることがある。大学で教えているゼミの学生と、フィールドワークの一環で平和祈念公園に行くのだが、あ … [続きを読む]
山本章子 2021年07月14日
社会・スポーツ 福島と沖縄 ジャーナリズムの現場から
福島と沖縄――国家の繁栄のために原発と基地という迷惑施設を押しつけられている「苦渋の地」で今、何が起きているのか。政府や行政を監視する役割を … [続きを読む]
阿部岳 2021年03月02日
科学・環境
辺野古サンゴ訴訟の高裁判決が去る2月3日に福岡高裁那覇支部であった。名護市辺野古の新基地建設に向けたサンゴ類の移植をめぐり、沖縄防衛局の申 … [続きを読む]
桜井国俊 2021年02月18日
種子島にこの13年間、米軍が影を落とし続けている。ことのはじまりは2007年。種子島から約10キロ離れた馬毛島(鹿児島県西之表市)に、主に … [続きを読む]
山本章子 2020年10月23日
政治・国際 漂流キャスター日誌
9月16日(水) 朝早い便で富山から東京に戻る。国会で午後一番に首班指名がある。これも結果がわかっているセレモニーである。ただちに組閣に入り … [続きを読む]
金平茂紀 2020年10月03日
5年前の2015年9月21日(現地時間)、翁長雄志沖縄県知事(当時)はスイス・ジュネーブでの国連人権理事会で歴史とも言える口頭声明を発表し … [続きを読む]
阿部 藹 2020年09月20日
9月16日、安倍晋三首相の後任に菅義偉氏が選ばれた。国会周辺ではさっそく、衆議院が年内に解散される、いや10月には投開票だ、などといった声 … [続きを読む]
山本章子 2020年09月16日
国民民主党国対委員長として、合流新党へのプロセスを主導した立役者のひとり原口一博元総務大臣に、これからの野党の目標と課題について聞く2回目 … [続きを読む]
木下ちがや 2020年09月09日
憲政史上最長の約7年8カ月月続いた第2次安倍晋三政権は、病気を理由とする首相の辞任表明により、あっけなく終焉を迎えることになった。 安倍政 … [続きを読む]
野添文彬 2020年09月07日
安倍晋三首相が辞意を表明した。 安倍政権の検証やポスト安倍をめぐる議論や報道も大切だが、そうした記事に埋没しない形で、今、できるだけ多くの … [続きを読む]
渡辺豪 2020年09月04日
安倍晋三首相(自民党総裁)の辞任表明以降、後任の総裁を選ぶ動きが活発化している。連載「安倍政治に敗北したメディア」の最終回は、「ポスト安倍 … [続きを読む]
徳山喜雄 2020年09月02日
「差別をなくそう」「命は大事」――6月14日に東京で行われたBlack Lives Matterのデモのシュプレヒコールである。 国内外で … [続きを読む]
田中駿介 2020年07月07日
沖縄の政治において若者たちの存在感が希薄になっている。今年初めの「辺野古」県民投票を推進した“若者パワー”は、春の … [続きを読む]
山本章子 2019年09月05日
政治・国際 基地の島・OKINAWAの今と未来への展望
基地内で起きる出来事は、事故だけではありません。環境汚染や環境破壊も、沖縄の記者たちが関心を寄せています。ネガティブな取材への許可はハード … [続きを読む]
松元剛 2019年08月15日
「イデオロギーよりアイデンティティー」をスローガンに、保革を越えて結束し未来を切り拓くことを沖縄の人たちに訴えた翁長雄志前沖縄県知事が急逝 … [続きを読む]
桜井国俊 2019年08月07日
政治・国際 ナショナリズム 日本とは何か
「沖縄の保守」はどこへ 「沖縄の保守」について考えている。 今回の参院選でも「沖縄の保守」は苦杯をなめた。自民党候補が無所属候補に敗北。焦点 … [続きを読む]
藤田直央 2019年07月25日
「沖縄の保守」という存在 日本復帰後の沖縄を考える時、忘れてはならない存在がある。「沖縄の保守」だ。 戦後日本の外交・安全保障の基軸は日米同 … [続きを読む]
藤田直央 2019年07月18日
6月18日(火) 午前中「報道特集」の定例会議。香港で取材中の日下部正樹キャスターらは欠席。午後、ひたすら書き物を続ける。 夕刻から日本記者 … [続きを読む]
金平茂紀 2019年07月05日
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