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記事:295件中1~30件
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政治・国際
最高裁の違憲判決で制度の形骸化が再認識される 5月25日、最高裁判所は全会一致で、最高裁裁判官の国民審査に海外在住の日本人が投票できないこと … [続きを読む]
登誠一郎 2022年06月16日
文化・エンタメ
花組公演ミュージカル『巡礼の年〜リスト・フェレンツ、魂の彷徨〜』と、ショー グルーヴ『Fashionable Empire』が、6月4日、 … [続きを読む]
さかせがわ猫丸 2022年06月11日
ゲルギエフは「犠牲者の側に立つ」と言った 「私は、民間人を殺害させるような政治家を許せません。それは、軍隊と軍隊が闘う戦争とは別のことです。 … [続きを読む]
大野博人 2022年04月20日
わたしたちの暮らしを左右する社会経済政策をめぐり、野党は昨年10月の衆院の総選挙で、有権者の心に届く訴えをできたのか。岸田政権のとりくみを … [続きを読む]
木下ちがや 2022年04月03日
社会・スポーツ 漂流キャスター日誌
3月17日(木) 朝早く目が覚めた。東京のデスクと連絡。地震の被害は思ったよりも少ないとのことだがまだ予断を許さない。ゼレンスキー大統領がア … [続きを読む]
金平茂紀 2022年04月03日
狂言師・野村萬斎が、20年間務めた世田谷パブリックシアターの芸術監督を2022年3月末で退任する。芸術監督企画として続けてきたトークとパフ … [続きを読む]
野村萬斎 2022年03月25日
星組公演『ザ・ジェントル・ライアー ~英国的、紳士と淑女のゲーム~』、残念ながら宝塚バウホールでの公演は全日程が休演となってしまったが、K … [続きを読む]
中本千晶 2022年02月27日
科学・環境
ウクライナ情勢をめぐってロシアと米国など西側諸国の緊張が高まっています。プーチン大統領は核兵器使用の可能性も示唆していると言われます。左の … [続きを読む]
山井教雄 2022年02月22日
緊張が高まるウクライナ問題で、ドイツの対応が注目されている。ウクライナを勢力圏内に置きたいロシアとは、ガスパイプラインでむすばれているだけ … [続きを読む]
高野弦 2022年02月09日
思うところがあって「漂流キャスター日誌」を再開します。2021年の5月5日以降、途絶えていた日誌だ。一度再開を企てたが挫折した。日誌という … [続きを読む]
金平茂紀 2021年12月30日
*『いとみち』(横浜聡子) 強い津軽弁なまりが悩みの種だった内向的な女子高生が、津軽三味線を弾くことでアイデンティティを見つけるまでを、感動 … [続きを読む]
藤崎康 2021年12月28日
国会議員に月に100万円を支給する文書通信交通滞在費(文通費)の見直しについて、与党・自民党は21日に閉会した臨時国会での法改正を見送った … [続きを読む]
酒井吉廣 2021年12月26日
1.「あやしい絵展」東京国立近代美術館2.「GENKYO 横尾忠則 原郷から幻境へ、そして現況は?」東京都現代美術館3.「柳宗悦没後60年記 … [続きを読む]
古賀太 2021年12月23日
1.『ボストン市庁舎』(フレデリック・ワイズマン監督)2.『水俣曼荼羅』(原一男監督)3.『いとみち』(横浜聡子監督)4.『チャンシルさんに … [続きを読む]
古賀太 2021年12月20日
宙組全国ツアー『バロンの末裔』をライブ配信で見た。九州を中心に回るツアーだったので観に行くことは叶わなかったが、配信でリアルタイムに見られ … [続きを読む]
中本千晶 2021年12月18日
コロナ禍による人々の生活の不安定化、デジタル化に伴う知識の限りない断片化、ネット社会における罵詈(ばり)雑言の氾濫(はんらん)など、社会の … [続きを読む]
川崎一朗 2021年12月04日
立憲民主党の新代表に、泉健太氏が選ばれた。 私が新しい代表に望むことは、民主主義の実現である。 もちろん、日本は民主主義国ということになっ … [続きを読む]
松下秀雄 2021年12月01日
「野党=リベラル」ではない 『なぜリベラルは敗け続けるのか』(集英社インターナショナル)という本を2年前に上梓したため、選挙前後に少なからず … [続きを読む]
岡田憲治 2021年11月18日
眞子さんの結婚問題に関し、この4年間、日本のメディアの報道ぶりは、当事者の眞子さんからは見れば“誹謗中傷”と思えた … [続きを読む]
山口昌子 2021年11月12日
政治・国際 倉持麟太郎 リベラルをリベラルに考える
非常に鬱々とした日々が続いている。激しい寒暖差や、雨が多いからではない。選挙の季節がきたからだ。選挙型民主主義への習近平の痛烈な皮肉 過日 … [続きを読む]
倉持麟太郎 2021年10月28日
日本語に堪能な「外国人」は今や珍しくないが、日本語による独自の表現形式である俳句について、その真髄を理解し、やさしく語ることのできる外国人 … [続きを読む]
香取俊介 2021年10月25日
Journalism
「メディア・イベント」という学術用語がある。大規模なイベントをテレビによって中継することで社会――通常は国家――の凝集性を高める、というも … [続きを読む]
山腰修三 2021年10月13日
社会・スポーツ 東京2020はなぜ「起きて」しまったのか?
前稿では、オリンピック/パラリンピックを通じて称揚された「多様性」とは、結局IOC(国際オリンピック委員会)の決めたフォーマットに収まる程 … [続きを読む]
小笠原博毅 2021年09月29日
藤ヶ谷太輔がミュージカル初挑戦、初主演を務め大旋風を巻き起こしたミュージカル『ドン・ジュアン』が大阪・梅田芸術劇場 メインホール(10月7 … [続きを読む]
橘涼香 2021年09月25日
今年も「敬老の日」がやってきた。これを機に、「高齢社会」に関わる各種問題が論じられているが、高齢者を含む弱者に配慮した都市計画を、と私は願 … [続きを読む]
杉田聡 2021年09月20日
19世紀末、英国ロンドンで起こった猟奇連続殺人事件と、その犯人像としていまも世界に名を残す、通称「切り裂きジャック(ジャック・ザ・リッパー … [続きを読む]
橘涼香 2021年09月18日
文化・エンタメ 古典籍の森便り
問題の検証には、とにかく「記録」が重要だ 東京オリンピックは、新型コロナウイルスの感染が広がる中で開催された。緊急事態宣言の中での祭典という … [続きを読む]
有澤知世 2021年08月26日
連載「ニッポン不全」の第1回「政治家が検察を使って露骨にすべてを支配する 「検察国家化」の悪夢」において、日本の検察当局のひどさを批判した … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年08月03日
社会・スポーツ
2021年7月23日午後7時。東京五輪の開会式が開かれる新国立競技場の記者席に、私はようやく到着した。入場門がある五輪博物館近くは、選手を … [続きを読む]
小田光康 2021年07月30日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
コロナ禍とオリンピックと天皇 目下の国民的大事であるコロナ禍の下でのオリンピックを考える際に、考えもしなかった重大な視点を与えてくれる面白い … [続きを読む]
今野哲男 2021年07月28日
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2022年06月27日
2022年06月26日
2022年06月25日
2022年06月24日
2022年06月20日
2022年01月31日
2022年01月24日
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