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文化・エンタメ 名作映画の原作を読んでみた
松田優作主演の映画『野獣死すべし』(1980年)で最も印象に残っているのは、松田優作が演じる伊達邦彦と彼を追う柏木刑事(室田日出男)が夜行 … [続きを読む]
中川文人 2021年01月17日
文化・エンタメ
ウォーリー木下&内海啓貴VR演劇『僕はまだ死んでない』インタビュー/上「VR演劇」にはたくさんの可能性がある──そんなVR演劇に携わった手応 … [続きを読む]
橘涼香 2021年01月17日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
「サラソン」は時代の気分を微分する? NHKの「サラメシ」が人気のようだ。サラメシ――サラリーマン(ウーマン)の昼メシを突撃取材するだけの、 … [続きを読む]
前田和男 2021年01月16日
世界を覆った新型コロナウィルスの感染拡大の影響で、集客型の演劇にとって難しい状況が続いている中、演劇ならではの臨場感を保ちつつ、スマートフ … [続きを読む]
橘涼香 2021年01月16日
ミュージカル『パレード』は、まるで現代の世界をそのまま映し出したような作品だ。ある事件をきっかけに、地域社会に偏見と差別の嵐が吹き荒れ、デ … [続きを読む]
山口宏子 2021年01月16日
【日刊スポーツ・2020年12月24日付紙面(大阪本社発行版)より】 コロナ禍で半年遅れ、元日に退団公演開幕を迎えた雪組トップ望海風斗。「『 … [続きを読む]
日刊スポーツ新聞社・村上久美子 2021年01月10日
舞台『Oslo(オスロ)』に出演 安蘭けいインタビュー/上困った人を見ると放っておけない──理想の実現の為に奔走する人間ドラマが描かれていき … [続きを読む]
橘涼香 2021年01月10日
雪組公演、ミュージカル・シンフォニア『f f f -フォルティッシッシモ-』~歓喜に歌え!~と、レビュー・アラベスク『シルクロード~盗賊と … [続きを読む]
さかせがわ猫丸 2021年01月09日
明けましておめでとうございます。 昨年(2020年)12月、19歳のお誕生日のお姿を雑誌で拝見しました。ゆったりしたパンツとブラウスをお召 … [続きを読む]
菊地史彦 2021年01月04日
2020年12月末での活動休止が間近に迫った嵐。大晦日には生配信ライブを開催、さらに『NHK紅白歌合戦』に出場する彼らだが、どのように区切 … [続きを読む]
太田省一 2020年12月31日
コロナ禍の中で、最も苦しんできた分野の一つが舞台芸術だ。多くの人が集まり、同じ空間で同じ時間を生きる。その土台をウイルスに直撃される中で、 … [続きを読む]
瀬戸山美咲 2020年12月30日
廣瀬友祐インタビュー、ミュージカル『イフ/ゼン』に出演/上「こんな表情をするんだ」と思ってキュンとします――今回エリザベスを演じる柚希さんは … [続きを読む]
大原薫 2020年12月27日
文化・エンタメ ミン・ヨンチの「今日はここまで!」
私の生まれた大阪では、1年の間で、雪が降ったり、気温がマイナスになったりする日は少ししかなかった。 韓国は12月半ばなのに最低気温マイナス … [続きを読む]
ミン・ヨンチ 2020年12月26日
ブロードウェイミュージカル『イフ/ゼン』に廣瀬友祐が出演する。 「もしあのとき、こうしていたら……?」人生で誰 … [続きを読む]
大原薫 2020年12月26日
政治・国際 コロナの先にある危機
12月8日に政府は新経済対策を決定した。猛威を振るっている新型コロナウイルス対策が最優先。医療機関、高齢者施設を始めとした現場への支援や感 … [続きを読む]
齋藤 健 2020年12月22日
文化・エンタメ 三浦俊章の現代史の補助線 書評×時評
伝記や自伝を読む楽しみは、主人公の起伏に富んだ道のりに、読み手が自らの歩みを重ねることができるからだろう。とすると、一般的には政治家の自伝 … [続きを読む]
三浦俊章 2020年12月20日
19世紀半ばのアメリカで大きな成功を収めた興行師、 P.T.バーナムの半生を描いた ブロードウェイ・オリジナルミュージカル『BARNUM( … [続きを読む]
ミュージカル『BARNUM』製作委員会 提供 2020年12月19日
今年はベートーヴェン生誕250年である。「第九」演奏会が各地で企画されたというが、コロナ禍のために多くは実現できずに終わりそうである。 第 … [続きを読む]
杉田聡 2020年12月18日
政治・国際 安田菜津紀「あなたのルーツを教えて下さい」
この秋、東京と関西を往復しながらの取材が続いた。わずかに残る書類から、在日コリアンだった私の祖父母が京都や大阪で過ごしていたことが分かり、 … [続きを読む]
安田菜津紀 2020年12月16日
政治・国際 現地発「ここだけの韓国の話」
「世界が一時停止」する中で、タイム誌が選んだ「今年の人」 米国のタイム誌が12月10日(現地)、2020年の「今年のエンターテイナー」にBT … [続きを読む]
伊東順子 2020年12月15日
宅八郎さんが亡くなった、というニュースがネットを駆け巡った。享年・57歳。 「まだ若いのに」と言われる年齢だが、私は「そうか、彼ももうそん … [続きを読む]
香山リカ 2020年12月15日
新型コロナウイルスの厄災が続いた2020年、数多くのイベントが中止に追い込まれまれ、伶楽舎も例外ではありませんでした。そんな中でうれしいニ … [続きを読む]
堀川登志子(堀川梅左) 2020年12月12日
「舞台芸術を未来に繋ぐ基金=みらい基金」を通じて繋がった舞台芸術関係者が集まるコラボレーション・イベントとして「Mirai CHANNEL … [続きを読む]
MiraiCHANNEL 提供 2020年12月12日
演出家の元吉庸泰と荻田浩一が競作、ミュージカル『EDGES-エッジズ-』/上チームBLUEとチームREDに集う多彩なキャスト――元吉さんが演 … [続きを読む]
大原薫 2020年12月06日
【日刊スポーツ・11月26日付紙面(大阪本社発行版)より】 専科スター轟悠が、戯曲をもとにした名作「ミュージカル『シラノ・ド・ベルジュラック … [続きを読む]
日刊スポーツ新聞社・村上久美子 2020年12月06日
ミュージカル『EDGES-エッジズ-』が日本初演される。 ブロードウェイで大ヒット中のミュージカル『ディア・エヴァン・ハンセン』や映画『ラ … [続きを読む]
大原薫 2020年12月05日
1981年、ベルリン芸術祭での鮮烈なデビュー以来52の国と地域で6,500回を越える公演を行なっている太鼓芸能集団「鼓童」。太鼓を中心とし … [続きを読む]
橘涼香 2020年12月05日
11月22日、朝日新聞の歌壇に、こんな短歌が掲載されていた。 百歳の母の部屋から聞こえ来る小さな声の「長崎の鐘」(高松市・島田章平) ああ … [続きを読む]
矢部万紀子 2020年12月03日
終わりよければすべてよし。 とは朝ドラ『エール』のためにあるような言葉であった。 『エール』の最終回と、そのひとつ前の回、ご覧になりました … [続きを読む]
青木るえか 2020年11月30日
社会・スポーツ
大阪で開催されたフィギュアスケート2020年NHK杯。アナウンスと共に高橋大輔が、村元哉中(かな)の手を取って氷の上に出てきた。 頭では理 … [続きを読む]
田村明子 2020年11月30日
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2021年01月19日
2021年01月18日
2021年01月17日
2020年12月30日
2020年12月21日
2020年09月17日
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