メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
1453件中1~30件
最新順 │ 古い順
政治・国際
東西冷戦は米国の勝利で終わり、ソ連は崩壊した。だがスパイ戦争では、米国はソ連に完敗していた。 冷戦終結から約20年。今度はロシアが仕掛けた … [続きを読む]
春名幹男 2010年07月19日
法と経済のジャーナル 深掘り
米国には、内部告発者を保護する法律が数多くある。連邦公務員を対象にしたホイッスルブロワー(内部告発者)保護法、上場企業の従業員を対象にした … [続きを読む]
奥山俊宏 2010年07月23日
経済・雇用
――日本という国が、この20年ぐらいの大変化に頭の切り替えができていない部分は、他にも色々あると思います。特に経済的なことが大きいのではな … [続きを読む]
一色清 2010年07月30日
――アジアの近隣諸国との経済的な強い結びつきは、安全保障にもつながりますよね。 「そうですね。そういう考え方をして、しっかり腹をくくって覚 … [続きを読む]
一色清 2010年08月02日
――総理大臣がころころ変わるという話も含めて、日本の根本的な仕組みの問題があるんじゃないかなという感じがしています。 「日本がどうして総体 … [続きを読む]
一色清 2010年08月10日
米国が、ベトナムやインドネシアを中心に東南アジア諸国連合(ASEAN)に急接近し、地域の16カ国首脳が集まる東アジアサミットへの参加も決め … [続きを読む]
脇阪紀行 2010年08月19日
※初出は、朝日新聞アジアネットワーク(AAN)(2010年4月2日、肩書は当時) 急成長を続ける中国は今年、国内総生産(GDP)で日本を追い … [続きを読む]
2010年10月26日
※初出は、朝日新聞アジアネットワーク(AAN)(2010年10月6日、肩書は当時) 世界経済や環境問題で重要さを増す大国インド。G20の中心 … [続きを読む]
2010年10月27日
日本と中国にはかつて壮絶な艦隊決戦を交えた歴史がある。1880年代、「東洋一の艦隊」と呼ばれた中国海軍は、ドイツから購入した7千トンを超す … [続きを読む]
谷田邦一 2010年11月06日
科学・環境
おもしろキャラの科学者、10代女子語ふうに言えば「カワイイー」物理学者。こんなイメージで全国津々浦々の素粒子論に縁遠い人々の心まで射止めた … [続きを読む]
2010年11月09日
開発戦争。こんな言葉が、何かにつけて頭に浮かんでしまう今日この頃だ。資源開発を巡る争奪戦。大型のインフラ開発プロジェクトに照準を当てた受注 … [続きを読む]
浜矩子 2010年11月17日
仙谷官房長官の「自衛隊は暴力装置」発言以来、「暴力装置」は国会では「実力集団」と言い換えられている。その後も、この発言に関して文民統制に関 … [続きを読む]
清谷信一 2010年12月02日
オバマ政権の「グリーン・ニューディール(GN)」に代表される環境政策は、中間選挙での大きな争点にはならなかったものの、選挙での大敗が今後の … [続きを読む]
若林秀樹 2010年12月06日
政権交代後初の「防衛計画の大綱」策定に向け、鳩山由起夫前首相が今年2月、私的諮問機関を立ち上げてから10カ月。菅政権のもとで政府の大綱案が … [続きを読む]
谷田邦一 2010年12月13日
昨年話題を呼んだ2人の日本人学者によるノーベル化学賞受賞。【日本人のノーベル賞(理系3賞)受賞が2年連続であるか】という問いには、寺岡伸章 … [続きを読む]
2011年01月03日
朝日ニュースターの人気番組「ニュースにだまされるな!」(朝日ニュースター公式サイト)が、WEBRONZA(ウェブロンザ)スペシャルに登場。 … [続きを読む]
2011年01月04日
地球温暖化対策の今後の世界の枠組みを決めるCOP16(気候変動枠組条約第16回締約国会議)が,メキシコで開催された。今回のカンクン合意は, … [続きを読む]
吉田文和 2011年01月05日
地球温暖化の時代に世界は原子力をどの程度選択するのだろうか。中国やインドでは大きく増えそうだが、欧州や米国では新規の建設がうまく進んでい … [続きを読む]
竹内敬二 2011年01月12日
地球温暖化対策とエネルギー安全保障の手段として原子力が脚光を浴びている。原子力発電所の建設の促進は「原子力ルネサンス」と呼ばれ、原子力工学 … [続きを読む]
寺岡伸章 2011年01月12日
原子力を利用したら避けて通れないのが、高レベル放射性廃棄物の処分である。日本で商用の原子力発電が始まって48年、「電気のごみ」はたまり続け … [続きを読む]
高橋真理子 2011年01月15日
東シナ海の波は高い。尖閣諸島沖の漁船衝突事件や日中中間線近くでの強引なガス田開発など、中国はなぜ東シナ海で独善的な行動を取るのであろうか。 … [続きを読む]
小谷哲男 2011年01月18日
今回は、わたしが仕事を通じて感じていることを書いてみたい。 わたしの職場は、基礎的・革新的な原子力研究開発課題の公募、採択、研究進捗の把握 … [続きを読む]
寺岡伸章 2011年01月22日
日本の再生可能(自然)エネルギーの現状と議論はかなり世界とかけ離れている。まず導入量が少なく停滞していること。もう一つは、世界で主流になっ … [続きを読む]
竹内敬二 2011年01月24日
日本では何故、再生可能(自然)エネルギーの利用に本腰が入らないのか。風力発電にしても、太陽光発電にしても、そのメーカーは国内に存在するにも … [続きを読む]
吉田文和 2011年01月24日
社会・スポーツ
内部告発サイト「ウィキリークス」による米外交公電の公開は功か罪か。その議論はかまびすしい。 米軍ヘリコプターがロイター通信カメラマンら民間 … [続きを読む]
川本裕司 2011年01月25日
中国がレアメタルの輸出量を規制してきたことで、世界でレアメタル資源の争奪戦がはじまっているように見える。レアアースの輸入量が20%削減され … [続きを読む]
寺岡伸章 2011年02月11日
経済・雇用 ビジネス黙示録
日本航空(JAL)の稲盛和夫会長が2月8日、日本記者クラブで開かれた記者会見で、実に意味深長な発言をしている。 新聞各紙は民主 … [続きを読む]
大鹿靖明 2011年02月11日
久しぶりの産業界地図を大きく塗り替えるような大再編計画である。 鉄鋼業界で国内トップの新日本製鉄と、3位の住友金属工業が来年秋を目標に合併 … [続きを読む]
原真人 2011年02月15日
日本は、「エネルギー基本計画」で、2020年にゼロ・エミッション非化石エネルギー電源50%目標だが、新エネルギーの自然エネルギーは2-3% … [続きを読む]
吉田文和 2011年02月16日
14年間、霞が関の改革に挑んだ経産省出身の朝比奈一郎氏と、文科省出身の遠藤洋路氏。二人は、「プロジェクトK(新しい霞ケ関を創る若手の会)」 … [続きを読む]
2011年03月07日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.