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経済・雇用 アベマTVの現場から
イチロー引退会見で「AIポン」“炎上” 今年3月、日本中が見守ったイチローさんの引退会見。会見が始まるのが夜遅くなっ … [続きを読む]
渡邉 星 2019年06月02日
文化・エンタメ ミン・ヨンチの「今日はここまで!」
日本で25年、韓国で24年 今年で、日本生活25年、韓国生活24年になりました。 半分半分です。友達も半分半分。こんなに半分半分両国で生活し … [続きを読む]
ミン・ヨンチ 2019年06月01日
文化・エンタメ
江戸時代、嵐に遭ってロシアに流れ着いた大黒屋光太夫たちの苦難の歳月を描いた新作歌舞伎『三谷かぶき 月光露針路日本(つきあかりめざすふるさと … [続きを読む]
山口宏子 2019年05月31日
三谷幸喜が作・演出を手掛けた歌舞伎『月光露針路日本(つきあかりめざすふるさと)』が6月、東京・歌舞伎座で上演される。 江戸時代、伊勢から江 … [続きを読む]
山口宏子 2019年05月28日
社会・スポーツ
今年初め、改元を前にして一人の大学名誉教授が死去した。その道の大家の一人だった。 しかし、「死後、一切の公表を控えて欲しい」という故人の強 … [続きを読む]
市川速水 2019年05月17日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
広島カープ、弱いですね。 選手たち以上にメンタルの弱い「カープおじさん」である当方は、球場に通っては体力気力を消耗して仕事に戻るという生活 … [続きを読む]
井上威朗 2019年05月08日
毎月100円で出版文化が分かる? 出版界の活性化を、と10数年前にスタートした「本の街 神保町を元気にする会」が毎年1回発行する「神保町が … [続きを読む]
野上暁 2019年05月07日
ピエール瀧との再会を喜んだ石野卓球の炎上 相変わらず多数のパパラッチにつきまとわれているという電気グルーヴの石野卓球が4月25日夜、相棒 … [続きを読む]
石川智也 2019年05月03日
政治・国際
*この記事は筆者が日本語と韓国語の2カ国語で執筆しました。韓国語版(한국어판)でもご覧ください。あなたは宗教を持っているか、宗教的に興味があ … [続きを読む]
徐正敏 2019年04月28日
外出先で本を読める場所はどこだろう。かつては電車が格好の場だったけれど、いい歳になったせいで、つまり老眼のせいで、なかなかつらい。はずした … [続きを読む]
高橋伸児 2019年04月22日
半年ぶりです。時々このWEBRONZAに現れてはカープ暴論を書いている編集者兼「カープおじさん」の井上と申します。 編集部の「あなたどうせ … [続きを読む]
井上威朗 2019年04月08日
「TVが面白くなくなった」という話は昨今よく耳にしますが、それについて前回の記事「『お笑い芸人』がTVをつまらなくした真犯人だ」では、視聴 … [続きを読む]
勝部元気 2019年04月04日
桜の便りを待たずとも、京都は相変わらず国内外からの観光客でにぎわっている。他府県に比べて、タクシーが拾いやすく事欠かない京都であるが、賢く … [続きを読む]
薄雲鈴代 2019年04月01日
*この記事は「透析中止を考える(上)現在の枠組みにおける検討」の後編です。 英米の自己決定権/治療拒否権 ここまで日本の状況について述べてき … [続きを読む]
田中美穂、児⽟聡 2019年03月26日
「透析中止 患者に『死』提案」。公立福生病院(東京都福生市)で、腎臓病患者の女性の人工透析治療を中止し、その後女性が死亡していた事案が20 … [続きを読む]
田中美穂、児⽟聡 2019年03月25日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
品格ある批判とは 本書は「言葉」に関する多岐にわたるエッセイ本。著者のイ・ギジュ(李起周)は、韓国の作家である。ソウル経済新聞などで記者とし … [続きを読む]
今野哲男 2019年03月15日
政治・国際 漂流キャスター日誌
2月26日(火) 朝から福島第一原発構内の取材。同僚の丸山ディレクターに加えて、Rディレクター、Oカメラマン、VEさんと一緒なので、本当に助 … [続きを読む]
金平茂紀 2019年03月14日
経済・雇用 リレー連載「明日の著作権」
権利の適切な守備範囲を考える 弁護士・弁理士の平井佑希と申します。極めて僭越ながらこのリレー連載のアンカーを務めさせていただくことになりまし … [続きを読む]
平井佑希 2019年03月07日
はじめに 「穏やかな提案」に代えて このリレー連載「明日の著作権」を初回から読まれてきた読者の方は、今回の私のタイトルをご覧になって「あれ … [続きを読む]
金子敏哉 2019年02月28日
橋本治が逝った異能の自由人 2019年1月29日の15時9分。作家にして批評家、さらに日本古典の翻訳家でもあった橋本治が逝った。 小説・戯 … [続きを読む]
今野哲男 2019年02月19日
なにが問題視されているのか――日米の温度差 日清食品のCMアニメで、大坂なおみ選手を白人のように描いたことを「ホワイトウォッシュではないか? … [続きを読む]
赤尾千波 2019年02月13日
街中から減る書店に象徴される出版業界の不振は、出版社と書店をつなぐ取次も直撃している。本業部門で赤字に転落した取次大手の日本出版販売(日販 … [続きを読む]
川本裕司 2019年02月12日
戦時下、国策マンガの実態に迫る 戦時下に「翼賛一家」という題名のマンガや、そこに登場する同一キャラクターが活躍する作品がたくさん出版されてい … [続きを読む]
野上暁 2019年02月08日
今年1月23日に、亡くなって5年を迎えながら、現役なみのハイペースで著書の刊行が続く、料理研究家・小林カツ代。現在、著書は200冊を超え、 … [続きを読む]
丹野未雪 2019年02月01日
600ページ超もまったく苦にならず そもそも私は著者を知らなかった。同業の友人がとても力を入れて編集し、解説が『日本会議の研究』の菅野完さん … [続きを読む]
小木田順子 2019年01月28日
自伝『作家の運』の日本語訳が刊行 イギリス文学にはコミック・ノベルとよばれるジャンルがある。人を笑わすだけのユーモア小説ではない。腹をかか … [続きを読む]
三浦俊章 2019年01月26日
科学・環境
『会長 島耕作』の国際リニアコライダー(ILC)編が「モーニング」1月24日発売号から始まった。東北・北上山地の地下に全長20キロの直線型 … [続きを読む]
高橋真理子 2019年01月24日
そして、書物後半の第4部では、六つの章に分けて31人の多様な漫画家たちについて論じている。 第4部では漫画家の数が多くなる一方、1人あたり … [続きを読む]
瀬木比呂志 2019年01月18日
2019年1月29日、『教養としての現代漫画』(日本文芸社)を刊行する。漫画がこれだけ出版され、読まれていても、その文化としての明確な位置 … [続きを読む]
瀬木比呂志 2019年01月16日
衣料品通販サイト運営会社「ZOZO」社長・前澤友作さんがくれるという「1億円お年玉」のことを私が知ったのは、1月7日だった。 彼がツイッタ … [続きを読む]
矢部万紀子 2019年01月16日
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