メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
1890件中271~300件
最新順 │ 古い順
政治・国際 国際政治学者・三浦瑠麗さんの見方
安倍晋三総理が辞任を表明した。ここしばらく健康不安が各紙に書き立てられていたが、6月から持病が再発し、執務に困難をきたす状況だったという。 … [続きを読む]
三浦瑠麗 2020年08月30日
経済・雇用
持病悪化のため8月28日の記者会見で辞意を表明した安倍首相は、レガシーを残そうとするかのように新型コロナウイルス感染症対策の今後のあり方を … [続きを読む]
小此木潔 2020年08月30日
政治・国際 新時代ウォッチ
立憲民主党と国民民主党の合流・新党結成は、「9月上旬から中旬」(福山哲朗・立憲幹事長)を目指して進められている。8月24日には、立憲、国民 … [続きを読む]
田中秀征 2020年08月27日
政治・国際
新型コロナウイルスの感染拡大以降、様々な買い物に巨大通販サイトAmazon を重宝している人も多いと思うのですが、そのAmazonが月50 … [続きを読む]
米山隆一 2020年08月26日
科学・環境
世界中に3億5千万人を超すプレイヤーがいる米エピックゲームズ社の世界的な人気ゲーム「フォートナイト」が8月13日、スマートフォン向けアプリ … [続きを読む]
深町卓史 2020年08月26日
新型コロナ感染症のパンデミックは収まる気配がなく、世界経済がかつての大恐慌以来の不況に陥ったことが確認された。日本経済もまた、国内総生産( … [続きを読む]
小此木潔 2020年08月24日
文化・エンタメ
期待のフランス映画も振るわず 前稿では、映画館が再開したものの、客足が3分の1となったフランスの状況を見てきた。コロナへの潜在的な不安に加え … [続きを読む]
林瑞絵 2020年08月21日
ギリギリの交渉の末の「合流新党」 お盆前の8月11日、立憲民主党と国民民主党がそれぞれ解散し、両党の所属議員や無所属の議員が合流して新たな党 … [続きを読む]
階猛 2020年08月17日
文化・エンタメ 三浦俊章の現代史の補助線 書評×時評
世界で初めて原爆を投下し、一般市民を虐殺したのはアメリカだったが、その惨禍を世界に広く伝え、原爆の非人道性を告発したのは、そのアメリカのジ … [続きを読む]
三浦俊章 2020年08月09日
「デジタルタックス」(デジタル税)とか、「デジタル・サービス・タックス」(DST)とか呼ばれている税金は、主権国家が課税しにくいサイバー空 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年08月05日
現在の衆院議員の任期満了は来年の10月。いつ解散・総選挙があってもおかしくない時期に入っているが、今回はいつもとは事情が違う。新型コロナウ … [続きを読む]
田中秀征 2020年08月02日
政治・国際 選挙コンサルタント大濱﨑卓真の東奔西走
「論座」にてこれまで、選挙に関連する記事を何度か執筆させていただきました。衆議院の解散総選挙が近いとの観測もある中で、与野党問わず各党・各 … [続きを読む]
大濱﨑卓真 2020年07月31日
社会・スポーツ
一時的に落ち着いたように思えるものの、まだまだ予断を許さない新型コロナウイルスの蔓延。個人にとっても企業にとっても大きな負担となっている中 … [続きを読む]
赤木智弘 2020年07月30日
欧州が財政統合に向け、重要な一歩を踏み出した。 欧州は、冷戦終結を機に通貨、金融統合に進んだが、今回は、コロナ危機が財政統合に踏み出す契機 … [続きを読む]
花田吉隆 2020年07月30日
新型コロナウイルス感染症緊急経済対策 この名目の下、巨額の予算が組まれています。しかし、国のホームページを見ても「施策例」は載っているものの … [続きを読む]
赤井 陽介 2020年07月30日
アメリカの硬貨には、ラテン語で「E Pluribus Unum」(エ・プルリブス・ウヌム、多数からできた一つ)という言葉が刻まれている。ア … [続きを読む]
三浦俊章 2020年07月26日
昨年7月の参議院議員選挙比例代表で2議席を獲得し、新しい政治勢力として一躍脚光を浴びてきたれいわ新選組がいま、揺れている。「れいわ新選組」 … [続きを読む]
木下ちがや 2020年07月24日
現代という時代をどう読み解くか。このコラムでは、書物の世界にヒントを求め、現代史の流れを読み解く補助線を探していく。ノンフィクションだけで … [続きを読む]
三浦俊章 2020年07月19日
コロナ禍にもかかわらず、フランス共和国の建国記念日ともいうべき7月14日(革命記念日)、恒例の三大行事である軍事行進と官民合同による大統領 … [続きを読む]
山口昌子 2020年07月18日
中国とインドの関係がいま、悪化している。中印国境で、2020年6月15日、両国の国境付近で武力衝突が起こり、インド兵が少なくとも20人死亡 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年07月15日
今夏の一大イベントだった東京都知事選挙は、現職の小池百合子知事の圧勝であっけなく終わり、選挙関係者の注目は衆議院の解散・総選挙がいつあるか … [続きを読む]
大濱﨑卓真 2020年07月14日
いま世界には、「ビッグテック」とか「テックジャイアンツ」と呼ばれる超国家企業が存在する。その代表格がアマゾン、アップル、アルファベート(グ … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年07月13日
混迷の時代をどう読み解くべきか。このコラムでは、書物の世界にヒントを求め、現代史の流れを読み解く補助線を探していく。今回は、1960年代の … [続きを読む]
三浦俊章 2020年07月12日
ビフォア・コロナ(BC)とアフター・コロナ(AC)では見える景色が全く違う。「ラッシュアワーの満員の通勤電車」「校庭に響きわたる子供たちの … [続きを読む]
玉木雄一郎 2020年07月07日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
新型コロナウイルスによって、読書量が増えた。ただし、書店に行けなかった「自粛」期間中は、「ツンドク」状態だった様々の本を片っ端から読んでい … [続きを読む]
松澤 隆 2020年07月07日
現代という混迷の時代をどう読み解くべきか。様々なアプローチがあるが、このコラムでは、書物の世界にヒントを求めてみよう。東西の古典、埋もれた名 … [続きを読む]
三浦俊章 2020年07月05日
貧困層はコロナの格好の標的 コロナは、誰かれの見境なく人を襲うという。しかしそれは事実でない。貧困層を狙い撃ちにする。イタリアでも、米国でも … [続きを読む]
花田吉隆 2020年07月03日
不可思議だった大阪高裁判決 大阪市泉佐野市がふるさと納税で高額の返礼品を続けたため、国が納税制度自体から外した問題で、泉佐野市が2020年6 … [続きを読む]
市川速水 2020年07月01日
8月9日にベラルーシ大統領選が迫っている。といっても「遠くて遠い国」ベラルーシのことを知る日本人は少ないかもしれない。いまの大統領はアレク … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年07月01日
財務省といえば「官庁の中の官庁」といわれ、国家の財布のひもを握る最強官庁である。その超エリート集団がいま「危機」に瀕している。 一昔前の財 … [続きを読む]
原真人 2020年06月29日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.