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記事:126件中1~30件
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政治・国際
もの言えば「おまえも米国の手先」 人はどうしてマインドコントロールされるのだろうか。 うまくいかない人生を変えたくて、霊験あらたかなはずの壺 … [続きを読む]
大野博人 2023年03月06日
中東から中国へとシフトチェンジする海兵隊 米国海兵隊は、2025年までに沖縄県に駐留する第12海兵連隊を第12海兵沿岸連隊に改編し、有事に南 … [続きを読む]
山内康一 2023年01月24日
Journalism
記事の中で匿名の取材源を使う場合、掲載前に編集最高幹部らの許可を得ることを条件とする――。ニューヨーク・タイムズが2016年3月に導入した … [続きを読む]
城俊雄 2023年01月16日
2022年4月24日のフランス大統領選の第2回投票では、現職のマクロン候補が58.8%を獲得し、41.2%を獲得した「国民連合」のマリーヌ … [続きを読む]
金塚彩乃 2022年05月05日
社会・スポーツ
「ウクライナには「ネオナチ」という象がいる~プーチンの「非ナチ化」プロパガンダのなかの実像【上】」はこちらからお読みいただけます。3.「ネ … [続きを読む]
清義明 2022年03月24日
国際政治の場で圧倒的な暴力を目の当たりにしたとき、ジャーナリズムはどう向き合うべきなのか。ロシアがウクライナに侵攻して以来、日増しに「戦闘 … [続きを読む]
高野弦 2022年03月22日
政治・国際 永田町政治の興亡(令和編)
ロシアによるウクライナ侵攻が続き、民間人の犠牲者が急増している。国際社会はロシアへの批判を強めているが、プーチン大統領は武力による制圧とい … [続きを読む]
星浩 2022年03月12日
科学・環境
元々はウクライナとロシアだけで終わっていたであろう争い(NATOもそのように読んでいたのではあるまいか)が、ウクライナ大統領の「非妥協」の … [続きを読む]
山内正敏 2022年03月08日
中央アジアのカザフスタンが2022年1月2日以降、揺れている。自然発生的にはじまった燃料価格高騰への抗議活動が途中で、何者かによって反政府 … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年01月21日
2022年は主要国で選挙が相次ぎ、国際関係は翻弄されそうだ。誰が指導者になるかだけでなく、選挙となるとナショナリズムが高揚し、ポピュリズム … [続きを読む]
田中均 2021年12月29日
アンゲラ・メルケル首相が16年の任期を全うし、今月26日におこなわれる総選挙を受けて選ばれる新首相に後事を託して、政界から引退する。それに … [続きを読む]
清水珠代 2021年09月25日
経済・雇用
2001年9月11日、イスラム系過激派テロ組織アルカイダによって、アメリカに対し4回に渡ってテロ攻撃がなされた。アメリカン航空機2機、ユナ … [続きを読む]
榊原英資 2021年09月22日
1996年から2001年まで、アフガニスタンを自称アフガニスタン・イスラム首長国という名称のもとに支配したタリバン(パシュトー語で学生たち … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年08月30日
米軍の撤退と瞬時で起こったカブールの陥落はいくつもの重大な懸念を生んでいる。政府を打倒したイスラム主義勢力タリバンが、どういう統治を行って … [続きを読む]
田中均 2021年08月25日
数百年の「ものさし」で考えてみると 2001年9月11日の米国同時多発テロから2カ月ほど後、歴史家・人類学者のエマニュエル・トッド氏にパリで … [続きを読む]
大野博人 2021年08月23日
目標はなぜ実現できなかったのか 筆者がアフガニスタンに大使として着任したのは2011年初頭。9.11(世界同時多発テロ)の悲劇からちょうど1 … [続きを読む]
高橋礼一郎 2021年08月20日
政治・国際 失敗だらけの役人人生
2017年まで防衛省で「背広組」トップの事務次官を務めた黒江哲郎さんの回顧録です。防衛問題の論考サイト「市ケ谷台論壇」での連載からの転載で、 … [続きを読む]
黒江哲郎 2021年07月29日
この論考の「上」では、東京オリ・パラの開催もしくは中止の判断・決定に開催都市の主権者・住民が関与できないのは市民自治を損なっていると主張し … [続きを読む]
今井一 2021年06月13日
アメリカでは、黒人のジョージ・フロイドさんを死に至らせて殺人罪に問われた白人の元警官が有罪になる「歴史的評決」(バイデン米大統領)が4月2 … [続きを読む]
山口昌子 2021年05月04日
日仏両国で、30年間一コマ政治漫画(le dessin de press)を描いてきた経験から、政治漫画の国際政治における役割を考えてみま … [続きを読む]
山井教雄 2021年04月08日
政治・国際 新型コロナから見る中東
アルジェリアでは2019年2月から市民による大規模な反政府デモが続いている。世界的な天然ガスの生産国でありながら、腐敗と不効率な国政運営に … [続きを読む]
川上泰徳 2021年02月06日
パリの中学校の「表現の自由」の授業で、生徒にムハンマドの漫画を見せた教師パティさんが昨年10月16日、イスラム過激派のテロリストに殺害され … [続きを読む]
山井教雄 2021年02月04日
2011年の「アラブの春」で強権体制が倒れた国の中で、唯一、現在でも民主的な政治が続いているのがチュニジアである。エジプトは軍事クーデター … [続きを読む]
川上泰徳 2021年01月30日
2011年の民主化運動「アラブの春」で、リビアは内戦化した。その結果、強権体制が倒れ、独裁者のカダフィー大佐が殺害された。その後、一時、民 … [続きを読む]
川上泰徳 2021年01月23日
スーダンでは2019年4月に、30年間続いた軍事政権を率いていたバシール大統領が失脚し、同7月に軍と民間人・文民委員会が共同で統治する暫定 … [続きを読む]
川上泰徳 2021年01月16日
昨年10月16日、シャーリー・エブド誌に掲載されていたムハンマドの漫画を、『表現の自由』の教材として生徒に見せたパリの中学校教師サミュエル … [続きを読む]
山井教雄 2021年01月14日
10月16日、シャルリー・エブド誌に掲載されたムハンマドの漫画を、『表現の自由』の教材として生徒に見せたパリの中学教師、サミュエル・パティ … [続きを読む]
山井教雄 2020年12月22日
過激派組織「イスラム国」(IS)がパリの劇場や飲食店などを襲撃し、130人が犠牲になったパリ同時多発テロから11月13日で5年を迎えたフラ … [続きを読む]
海野麻実 2020年11月17日
「私たちはカリカチュアや絵を描くことをあきらないだろう」 10月21日、マクロン仏大統領は殺害された中学の歴史と地理の教員サミュエル・パテ … [続きを読む]
金塚彩乃 2020年11月03日
イスラム教過激派に感化されたとみられるチェチェンからの難民によるフランス人教員の殺害テロ事件は、フランス共和国の国是「自由、平等、博愛(連 … [続きを読む]
山口昌子 2020年10月23日
2023年04月26日
2023年04月21日
2023年04月19日
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