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社会・スポーツ 漂流キャスター日誌
4月29日(金) 朝の7時過ぎに電話がなった。電話口の声は聞き覚えのある声だった。旭川の中学時代からの親友Mの奥さんの声だった。半分以上泣き … [続きを読む]
金平茂紀 2022年05月30日
政治・国際
6年に1度のフィリピン大統領選挙で、愛称ボンボンで知られる元上院議員のフェルディナンド・マルコス氏(64)が勝利を決めた。当選が伝わると、 … [続きを読む]
鈴木暁子 2022年05月18日
文化・エンタメ
音楽ドキュメンタリー映画の説得力 物事をそれまでとは違った角度から見てみると、ずっと気づかなかったことに気づけたりするものだ。いろいろな意味 … [続きを読む]
印南敦史 2022年04月22日
3月2日(水) 何という一日だろうか。チェルニフツィで朝10時半に空襲警報が発令され、僕らはまたあのシェルターに避難させられる。朝の時間帯の … [続きを読む]
金平茂紀 2022年03月07日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
「何日君再来」1938(昭和13)年作詞・作曲:劉雪庵「世は歌につれ」はあるのか 「歌は世につれ、世は歌につれ」といわれる。たしかに前段はそ … [続きを読む]
前田和男 2022年02月11日
戦後日本の復活を印象づけた1964年東京五輪の際に大ブレイクした昭和歌謡「東京五輪音頭」のリメイクした「東京五輪音頭―2020―」を使い、 … [続きを読む]
前田和男 2021年10月12日
コロナがやってくる直前、2019年のクリスマスシーズンだった。母親が入居している横浜の老人ホームを訪ねたときのこと。受付で来客用名簿に名前 … [続きを読む]
菊地史彦 2021年01月29日
今から半年前くらいに、僕は文庫になって結構経っていた沢木耕太郎のエッセイ『ポーカーフェース』を読んでいた。その中の1編「マリーとメアリー」 … [続きを読む]
神田桂一 2020年12月20日
「イムジン河」をはじめて聞いたのは、いつだったろうか? たぶん大学2年のころ、当時の10代、20代にはもっとも身近かで重要な情報源であった … [続きを読む]
前田和男 2020年06月06日
「音楽を職業にして稼ぎ続けるのは大変なことだ」 若い頃から音楽人生を歩んでいる人ほど、身に染みて感じるようだ。43歳で転身。バグパイプを職 … [続きを読む]
加藤健二郎 2020年06月05日
政治・国際 漂流キャスター日誌
5月6日(水) 雑誌「クレスコ」の原稿。にわかに登場した「9月入学論」を書こうと思ったが、今、休校中の学校現場の混乱をめぐって書くことの方が … [続きを読む]
金平茂紀 2020年05月18日
志村けんさんが突然旅立った。ザ・ドリフターズの加藤茶さんは「ドリフの宝、日本の宝を奪ったコロナが憎いです」とコメントしたが、その気持ちは関 … [続きを読む]
ペリー荻野 2020年04月06日
*この記事は筆者が日本語と韓国語の2カ国語で執筆しました。韓国語版(한국어판)でもご覧ください。大衆文化から振り返る日韓関係史 概念としての … [続きを読む]
徐正敏 2020年02月01日
文化・エンタメ ミン・ヨンチの「今日はここまで!」
容姿、歌、踊りがすべて完璧でなくてはウケない韓国 韓国のアイドルと日本のアイドル。 いまだったら、BTSと嵐かな。両国の代表的なアイドル。 … [続きを読む]
ミン・ヨンチ 2020年01月26日
経済・雇用
クイーンのボーカルだったフレディ・マーキュリーは生前、恋人だった親友のメアリー・オースティンや楽曲、クイーンの未来についてどう思っていたの … [続きを読む]
岩崎賢一 2020年01月22日
文化・エンタメ ニッポン男性アイドル史
前回は、クイーン、ベイ・シティ・ローラーズなど海外ロックミュージシャンのアイドル化が起こるなかで、日本でもレイジーのようなアイドル的ロック … [続きを読む]
太田省一 2019年12月02日
ここまで野口五郎、西城秀樹、郷ひろみの「新御三家」、そして森田健作や中村雅俊など学園ドラマのアイドルを見てきた。今回、次回、そして次々回と … [続きを読む]
太田省一 2019年11月29日
10月29日(火) 午前中「報道特集」の定例会議。13時からケン・ローチの新作『家族を想うとき』をみる。個人的には、テーマは重なるが『わたし … [続きを読む]
金平茂紀 2019年11月15日
イギリスの長編アニメーション『エセルとアーネスト ふたりの物語』(2016年)が岩波ホールほかで全国順次公開中だ。岩波ホールで長編アニメー … [続きを読む]
叶精二 2019年10月29日
前回は、『夜のヒットスタジオ』のような新しいタイプの音楽番組によってアイドル時代の到来が促されたことを述べた。今回は、この時代の男性アイド … [続きを読む]
太田省一 2019年10月11日
前回まで、1960年代のグループサウンズ(GS)とジャニーズのなかに「不良」と「王子様」という男性アイドルの二大タイプの原点があることを見 … [続きを読む]
太田省一 2019年10月07日
加藤和樹インタビュー/上 はかなく消えてしまいそうな本質を見せられたら ――どんな明智小五郎になるんでしょう? 今回は歌の中で心情 … [続きを読む]
真名子陽子 2019年09月08日
GSとジャニーズ、その基本路線の対立 1964年にレコードデビューし、『NHK紅白歌合戦』に出場するまでになっていた初代ジャニーズ。だがアメ … [続きを読む]
太田省一 2019年09月04日
「不良」としてのGS 前回は、ビートルズ来日がきっかけとなったGS(グループサウンズ)ブーム、そしてそこには純粋な音楽的ムーブメントにとどま … [続きを読む]
太田省一 2019年09月02日
はじめに 今回から始まるこの連載では、日本の男性アイドルの歴史を改めてたどり直してみたい。 それはひとつには、これまで女性アイドルの歴史に比 … [続きを読む]
太田省一 2019年08月27日
7月2日(火) 朝、10時発の便で鹿児島空港へと向かう。羽田で、鹿児島空港付近に霧が発生しており、引き返すこともあるという条件付き飛行となる … [続きを読む]
金平茂紀 2019年07月19日
世界の音楽市場は、国際レコード連盟(IFPI)のリポートによると、2018年は前年比9.7%増で、4年連続のプラス成長だった。その中でも音 … [続きを読む]
岩崎賢一 2019年06月28日
JUON&上口耕平インタビュー(上)ジョンとポールにあったのは完全なるリスペクト――今回、ビートルズの音楽が軸となっています。JUON:ビー … [続きを読む]
真名子陽子 2019年05月19日
ビートルズはもともと“5人編成だった”――初期のビートルズを描いた舞台『BACKBEAT』が5月25日に開幕します … [続きを読む]
真名子陽子 2019年05月18日
1979年に発売され、140万枚の大ヒットとなった昭和の名曲「異邦人」。あれから40年がたった今年の2月、一冊の本が出版された。『ふたりの … [続きを読む]
丸山あかね 2019年03月30日
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2022年08月08日
2022年08月07日
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2022年06月20日
2022年01月31日
2022年01月24日
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