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政治・国際
米オープンAIの対話型AI「Chat(チャット)GPT」が世間の耳目を集めている。学生がレポートを書かなくて済むようになるという。これは驚 … [続きを読む]
花田吉隆 2023年03月01日
科学・環境
米国の上空を横断した中国の気球を巡って、米中の対応が加熱し、ブリンケン米国務長官の訪中が直前になって延期される事態となった。どんな理由であ … [続きを読む]
山内正敏 2023年02月13日
社会・スポーツ
作家樋口毅宏氏の小説『中野正彦の昭和九十二年』(イースト・プレス社)が、発売前日になって出版社によって自主回収された。異例の事態である。 … [続きを読む]
清義明 2022年12月27日
政治・国際 現地発「ここだけの韓国の話」
日本では旧統一教会(世界平和統一家庭連合)をめぐって大騒ぎになっているという。 「韓国での反応はどうでしょうね?」と編集部から聞かれたのだ … [続きを読む]
伊東順子 2022年08月24日
Journalism
戦争報道においては、現地で見たまま聞いたままだけの伝え方には限界があるものの、大前提がある。まず、戦地の現場か紛争地、その近隣の地に記者が … [続きを読む]
町田幸彦 2022年06月15日
文化・エンタメ
数日前に、編集部から皇室の眞子さんと小室圭さんの結婚問題について考えるところをなにか、という原稿の依頼をいただいたときに、これはとても必要 … [続きを読む]
三島憲一 2021年10月26日
2001年に、『ジャーナリズムの法理―表現の自由の公共的使用』(嵯峨野書院)を出版した。これは、私がいわゆるポスドクの頃お世話になったのが … [続きを読む]
駒村圭吾 2021年09月30日
政治・国際 失敗だらけの役人人生
2017年まで防衛省で「背広組」トップの事務次官を務めた黒江哲郎さんが回顧する連載、今回は最終回です。防衛問題の論考サイト「市ケ谷台論壇」か … [続きを読む]
黒江哲郎 2021年09月09日
2017年まで防衛省で「背広組」トップの事務次官を務めた黒江哲郎さんの回顧録です。防衛問題の論考サイト「市ケ谷台論壇」での連載からの転載で、 … [続きを読む]
黒江哲郎 2021年09月02日
黒江哲郎 2021年08月05日
黒江哲郎 2021年06月17日
原発事故から10年、この国の2つの「病巣」を抉る(上)「町民は主権者として何をしてきたのか」という問い 「俺ら、なんもしてねーのに、原発事故 … [続きを読む]
今井一 2021年03月17日
3.11から10年ということで、この数週間、メディアは、夥しい人の命を奪ったあの大地震・大津波を振り返ったり、東京電力福島第一原発の事故の … [続きを読む]
今井一 2021年03月16日
1年ほど出かけるのを控えていた郷里の福島に2月、常磐線の特急ひたちと普通列車を乗り継いで行ってきた。降りたのは、浪江駅だ。実家は南相馬市小 … [続きを読む]
長岡義幸 2021年03月12日
震災後、福島第1原発から30キロの故郷、福島県いわき市久之浜町に帰り、地域と人々を見つめ続ける高木達さんが、この10年をつづる後編です。前 … [続きを読む]
高木 達 2021年03月12日
宮城県雄勝(おがつ)町にはじめて行ったのは1980年代半ばぐらいのことだ。石巻市内から車でおよそ60分。山沿いの細くうねる道が開けると、空 … [続きを読む]
丹野未雪 2021年03月11日
今年も3月11日がやってきた。10年前のあの日、私は福岡での仕事を終え、車で北九州に向かっていた。13日は長男の卒業式で、夕方には家族で高 … [続きを読む]
奥田知志 2021年03月11日
福島第1原発の事故現場から30キロのいわき市久之浜町。震災後、生まれ故郷のこの町に戻った劇作家、演出家の高木達さんが、2011年のあの日か … [続きを読む]
高木 達 2021年03月11日
東日本大震災から3月11日で10年。その間も日本は、地震や大雨、ウイルス禍など災害に見舞われ続けている。人々を不安に陥れるリスクの管理につ … [続きを読む]
酒井吉廣 2021年03月10日
政治・国際 「保守」よ!
事故後の第一声は「核武装が遠のく」 3.11および福島原発事故から10年になる。「月日は百代の過客にして~」とはよく言ったものだが、私たちは … [続きを読む]
古谷経衡 2021年03月07日
仙台の劇作家、石川裕人(いしかわ・ゆうじん)が東日本大震災の翌2012年に発表した戯曲『方丈の海』は、「震災から10年後」の東北の港町を描 … [続きを読む]
渡部ギュウ 2021年03月04日
最後に追記(12月27日)があります。ネイチャー姉妹誌に発表された論文が大炎上 ネイチャー姉妹紙のNature Communication … [続きを読む]
鳥居啓子 2020年12月07日
今年のノーベル賞発表が10月5日から始まる。 論座恒例の受賞者予想記事で昨年、ノーベル医学生理学賞は「細胞の低酸素応答の仕組みの発見」のグ … [続きを読む]
浅井文和 2020年09月28日
安倍政権はその末期においても内閣支持率は30%台を維持し、朝日新聞社による安倍政権7年半の総括調査では、7割の人が好意的な評価をくだしてい … [続きを読む]
Dr.ナイフ 2020年09月08日
この記事は、朝日新聞社の言論サイト「論座」が2020年8⽉29⽇に公開した吉⽥貴⽂編集長の見解『Dr.ナイフさんにSNS時代の言論について … [続きを読む]
Dr.ナイフ 2020年09月01日
論座は7月26日、Dr.ナイフさんの寄稿「はじめまして、Dr.ナイフです。」をアップしました。 「Dr.ナイフ」はツイッター上のハンドルネ … [続きを読む]
吉田貴文 2020年08月29日
1.事態を的確に見すえるために パンデミックとして猛威を振るう新型コロナウィルス感染症(COVID-19)拡大の影響で、今、学生の就職活動に … [続きを読む]
児美川孝一郎 2020年07月31日
一時的に落ち着いたように思えるものの、まだまだ予断を許さない新型コロナウイルスの蔓延。個人にとっても企業にとっても大きな負担となっている中 … [続きを読む]
赤木智弘 2020年07月30日
今、新型コロナウィルスが私たちに与えているインパクトは大きくかつ深いものがあります。就活をめぐる環境にも大きな変化が生じています。 このウ … [続きを読む]
神津里季生 2020年07月27日
今般、編集部から「感染症数理モデルの専門家のひとりとして」今回の新型コロナ問題に思うことを書くように依頼を受けた。困ったことに、私の場合、 … [続きを読む]
稲葉 寿 2020年07月27日
2023年04月26日
2023年04月21日
2023年04月19日
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