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政治・国際
ウクライナ戦争が勃発して2月24日で1年がたつ。欧州では、戦争はいつ終わるのか、その後の世界はどうなるのかが、盛んに議論されている。バイデ … [続きを読む]
山口昌子 2023年02月26日
経済・雇用 アベノミクスとは何だったのか
「アベノミクスとは何だったのか」を聞くインタビュー・シリーズの今回は、日本銀行の次期総裁候補となった植田和男氏にとっての課題も展望しつつ、 … [続きを読む]
原真人 2023年02月24日
みずほリサーチ&テクノロジーズ・エグゼクティブエコノミストで元日銀理事の門間一夫さんは、国債市場を混乱させる原因となっている日銀の「イール … [続きを読む]
米領空内に飛来していた気球が2月4日、米軍の手で撃墜された。これに対し中国は強く反発、米中関係は一気に緊迫化した。一時、ブリンケン国務長官 … [続きを読む]
花田吉隆 2023年02月10日
政治・国際 中国屋が考える「両岸三地」とアジア、そして世界
――台湾有事は日本有事であり、日米同盟の有事でもある。 中国と台湾の軍事衝突を念頭に安倍晋三元首相が唱え、側近だった自民党の萩生田光一政調 … [続きを読む]
藤原秀人 2023年01月23日
2023年国際社会にとっての悪夢はウクライナ戦争が終わらず、悲惨な光景が繰り返されることだ。プーチン・ロシア大統領は非人道的で国際法を大き … [続きを読む]
田中均 2022年12月28日
11月19日までの約1週間、東南アジア諸国連合(ASEAN)関連首脳会議(カンボジア)、主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット、インド … [続きを読む]
花田吉隆 2022年12月01日
G20首脳会議はロシアを名指しで非難しない共同宣言を採択 11月15、16の両日にインドネシアのバリ島で開催されたG20首脳会議はロシアによ … [続きを読む]
登誠一郎 2022年11月24日
経済・雇用
去る2022年11月13日、国際通貨基金(IMF)は世界経済見通しについて、インフレ抑制に向けた金融引き締めや中国経済の減速、サプライチェ … [続きを読む]
榊原英資 2022年11月18日
目に余る国際会議でのロシアの妨害行動 2月末のウクライナ侵略以降、多数の民間人殺戮を含む国際社会の法と秩序を蹂躙してきたロシアは、8月末に、 … [続きを読む]
登誠一郎 2022年09月15日
科学・環境
韓国が自力による人工衛星「ヌリ」の打ち上げに成功した。いきなり大型衛星(LEOと呼ばれる高度500km以上に1.5トン)を搭載する能力のロ … [続きを読む]
山内正敏 2022年08月07日
6月、コロンビアで左派の大統領が誕生し、10月にはブラジルで左派の大統領返り咲きが噂される。何やら、ラテンアメリカ全体に左傾化の嵐が吹き荒 … [続きを読む]
花田吉隆 2022年07月11日
ドイツ・エルマウで2022年6月26日から28日までG7サミットが開催され、首脳宣言(コミュニケ)が採択された。 この宣言は英文版で28ペ … [続きを読む]
松下和夫 2022年07月06日
参院選の投開票日(7月10日)が近づいています。今回の選挙で考えるべきテーマのひとつに、新型コロナ感染症があります。感染対策と経済の回復を … [続きを読む]
西田 亮介 2022年07月04日
G7大臣会合コミュニケのインパクト ドイツ・ベルリンで2022年5月26日、27日にG7気候・エネルギー・環境大臣会合が開催され、コミュニケ … [続きを読む]
松下和夫 2022年06月07日
ウクライナの戦争は近い将来終わる見通しがない。ロシアは東部ドンパス地方とクリミアをつなぐ回廊の占領支配を目的とするというが、ウクライナの抵 … [続きを読む]
田中均 2022年04月27日
日本経済にとって円安が素直に歓迎された局面はもう終わっているのに、金融の異次元緩和で実質的な円安誘導を続けている日銀は、通貨の番人としての … [続きを読む]
小此木潔 2022年04月27日
「気温上昇を1.5度以内に抑える」――昨年11月のCOP26で約130か国・地域が合意した努力目標の達成が危ぶまれている。産業革命から15 … [続きを読む]
木代泰之 2022年02月08日
政治・国際 コロナが暴き出す日本社会の悪癖
新型コロナウイルスの世界的感染が始まって2年。感染力の強いオミクロン株が各国で広がり、コロナ禍は一体いつ終息するのか、確たる見通しは立って … [続きを読む]
西田 亮介 2021年12月31日
何も知らない人にとっては、「パンドラ文書」によって、政治家や有名人が脱税・節税にタックスヘイブンを利用している実態が明らかになっただけのよ … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年12月17日
2021年10月、1970年代にさかのぼる1190万件の記録や文書が含まれた、全部で2.94テラバイトのデータをもつ、いわゆる「パンドラ文 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年12月16日
それにしてもバイデン米大統領が馬脚を現すのも早かった。別に化けの皮がはがれたと皮肉っているのではない。急速に力が衰えてしまったと言っている … [続きを読む]
花田吉隆 2021年12月16日
日本の外交政策の実際の根幹は対米協調である。したがって日本の主要な政策への最大の外圧は米国の動向だ。気候変動政策も例外ではない。菅前首相が … [続きを読む]
松下和夫 2021年11月16日
一つの時代が終わった。ドイツのメルケル首相が、2005年の就任から16年の首相在任期間を経て近く引退する。メルケル首相と言えば、その類いま … [続きを読む]
花田吉隆 2021年10月07日
中米の太平洋に面した小国エルサルバドルは2021年9月7日から暗号通貨ビットコインを法定通貨として採用しはじめた。企業はビットコイン支払い … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年09月17日
いまさら、「2024年度上半期に登場する渋沢栄一の1万円札なんかいらない」と書くと、大きな反発を受けるかもしれない。しかし、世界全体の「善 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年09月10日
社会・スポーツ
2013年9月、アルゼンチンのブエノスアイレスで開かれたIOC総会で2020年五輪夏季大会が東京に決まった。東京都はなぜ、オリンピックを招 … [続きを読む]
小田光康 2021年07月04日
バイデン米国大統領がG7やNATO首脳会議などを舞台に外交を本格的に展開したが、その焦点は対中関係だった。一方、中国でも7月1日に共産党創 … [続きを読む]
田中均 2021年06月30日
バイデン米大統領が「価値観外交」を着実に進めている。第1幕はQuadの初の首脳会議(3月12日)と日米首脳会談(4月16日)での足場固め。 … [続きを読む]
田中秀征 2021年06月23日
「G7不要」の時代を越えて 久々の主要7カ国首脳会議(G7サミット)の復活だ。このところ地盤沈下が著しかったG7だが、英コーンウォールを舞台 … [続きを読む]
花田吉隆 2021年06月21日
2023年04月26日
2023年04月21日
2023年04月19日
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