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政治・国際 福島伸享の「令和の政治改革」
令和の政治が抱える課題とそれへの対応を福島伸享(のぶゆき)衆院議員が考えてきた連載「福島伸享の『令和の政治改革』」は今回(7回目)が最終回 … [続きを読む]
福島伸享 2023年04月17日
政治・国際
子どもは「政治」に白紙状態で成長するわけではない 日本の投票率の低下に歯止めがかからない。今回の統一地方選挙(前半)では、道府県 … [続きを読む]
西郷南海子 2023年04月13日
政治・国際 新時代ウォッチ
報道によると、日本の名目GDP(国内総生産)が今年中にもドイツに抜かれ、世界3位から4位に落ちることが確実視されている(2月19日日経)。 … [続きを読む]
田中秀征 2023年03月02日
ここに一枚の絵図がある。Google Earthによる衛星画像である。ネオンサインのような黄色い光が、日本列島の至るところで輝いているのが … [続きを読む]
赤松正雄 2023年03月02日
社会・スポーツ
【東電旧経営陣「無罪」判決によって、株主代表訴訟「13兆円」判決の意義が一層高まる】から続きます。日本の原発をめぐる法制度の歪み 原子力損害 … [続きを読む]
郷原信郎 2023年01月31日
2022年7月13日、原発事故被害者の東電の株主48人が、旧経営陣5人に対し、津波対策を怠り、原発事故が起きたために廃炉作業や避難者への賠 … [続きを読む]
経済・雇用
昨年末に官邸で開催された第5回GX実行会議では、議長である岸田首相が「150兆円超のGX投資を官民で実現していくため、国として20兆円規模 … [続きを読む]
北村俊郎 2023年01月27日
科学・環境
11月15日、COP27閣僚会合において日本の西村環境大臣は、「1.5℃目標の達成が重要であり、日本は、パリ協定の1.5℃目標と整合した長 … [続きを読む]
明日香壽川 2023年01月25日
政府は「GX(脱炭素社会)の実現に向けた基本方針」を2月に閣議決定し、いくつかの法律を改正して原子力政策を大幅に変える。その内容は、「原発 … [続きを読む]
竹内敬二 2023年01月16日
ロシアのウクライナ侵略に伴うエネルギー危機と原発に関する欧州・ドイツと日本の対応は対照的だ。 欧州では、ロシアからの天然ガスに代わる液化天 … [続きを読む]
竹内恒夫 2022年10月13日
望まれざる国葬 本日、安倍晋三元総理の国葬が執り行われる。政府の見解では正式には「国葬儀」というらしいが、略せば「国葬」だから同じことだ。い … [続きを読む]
白井聡 2022年09月27日
目先の利害や思い込みにとらわれて津波対策もろくに考えずに招いた原発メルトダウン。命がけで闘った福島第一原発所長の吉田昌郎氏が「イメージは東 … [続きを読む]
小此木潔 2022年09月08日
福島第一原発の事故から11年半を迎えようとしている。 筆者は福島県富岡町の自宅から約150キロ離れた福島県須賀川市に移り、帰還できる日を待 … [続きを読む]
北村俊郎 2022年08月31日
8月11日は「山の日」。6年前の2016年(平成28年)から休日となっています。 8月の「八」の字が山のようで、「11」が木が屹立(きつり … [続きを読む]
赤松正雄 2022年08月11日
社会・スポーツ 漂流キャスター日誌
6月16日(木) 朝、プールへ行き泳ぐ。ひとつひとつの困難から逃げずに立ち向かって行こう。旭川の親友Mが亡くなってから四十九日。お骨はまだ実 … [続きを読む]
金平茂紀 2022年07月30日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
2022年7月13日午後3時2分、東京地方裁判所第103号法廷で、同裁判所民事第8部の朝倉佳秀裁判長は開廷を宣言した後、「4つほど事前に申 … [続きを読む]
奥山俊宏 2022年07月18日
民事訴訟の判決言い渡しではめったにないことだが、2022年7月13日午後、東京地方裁判所民事第8部の朝倉佳秀裁判長は判決理由要旨の抜粋を読 … [続きを読む]
奥山俊宏 2022年07月14日
5月19日(木) 午前11時から局で8月の戦争特集企画会議。14時から気鋭の演出家・倉持裕の舞台『お勢、断行』をみる。おもしろい。こういう破 … [続きを読む]
金平茂紀 2022年06月18日
G7大臣会合コミュニケのインパクト ドイツ・ベルリンで2022年5月26日、27日にG7気候・エネルギー・環境大臣会合が開催され、コミュニケ … [続きを読む]
松下和夫 2022年06月07日
「ミサイルを防げる原発は世界に1基もない」 「ロシア軍がウクライナの原発をミサイル攻撃」「チェルノブイリ原発をロシア軍が占拠」などのニュース … [続きを読む]
北村俊郎 2022年05月18日
ミラン・クンデラの小説に、冷戦下の旧チェコスロバキアのプラハの春を題材にした『存在の耐えられない軽さ』がある。そこでは、主人公の恋人が、「 … [続きを読む]
明日香壽川 2022年05月12日
再エネは頼りなくあてにならない? 先日の関東圏の電力需要の逼迫の際、太陽光発電が天候不順でほとんど発電しなかったこと、その補填の … [続きを読む]
北村俊郎 2022年04月29日
原子力安全委員会(2012年9月に原子力規制委員会が発足すると同時に廃止)の元委員長である鈴木篤之さんに『ENERGY for the F … [続きを読む]
高橋真理子 2022年04月28日
ロシア軍によるウクライナ侵攻は世界の地政学や経済安全保障、エネルギー安全保障のあり方に再考を迫っている。原子力政策もその一つだろう。私たち … [続きを読む]
原真人 2022年04月27日
日本のエネルギー自給率は11パーセント ロシアのウクライナ侵攻に対し、アメリカやEUなど自由主義陣営が経済制裁を始めた途端、世界の石油や天然 … [続きを読む]
北村俊郎 2022年04月07日
Journalism
東京電力福島第一原発の事故発生から11年になる。刑事・民事で責任追及が続き、株主代表訴訟の一審判決が今夏に予定されている。津波対策を怠った … [続きを読む]
奥山俊宏 2022年03月30日
東日本大震災が起きた2011年3月11日、12歳だった私は、もうすぐ24歳になる。現在、大学院で財政を勉強するかたわら、若い世代の政治参加 … [続きを読む]
能條桃子 2022年03月29日
文化・エンタメ
ロシア軍のウクライナ侵攻が続いている。病院が標的にされ、幼い子どものいのちが犠牲になった。そのうえウクライナ国内の原子力発電所までもが砲撃 … [続きを読む]
工藤信人 2022年03月28日
政治家の無責任な「最後のひとりまで」発言 東日本大震災と原発事故から11年が経った。菅直人氏から始まって歴代の首相の名前はと聞かれれれば答え … [続きを読む]
北村俊郎 2022年03月18日
駆けだしの新聞記者だったころ、私の任地は原発の集中立地県だった。1970年代末~80年代初めのことだ。地元で反原発運動の先頭に立つリーダー … [続きを読む]
尾関章 2022年03月17日
2023年04月26日
2023年04月21日
2023年04月19日
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